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達人たちから聴いた!実践!コンテンツマーケティング【第2部】~社内の説得が大変~

前回に引き続き、2014年1月に行われたコンテンツマーケティングのセミナー『FOUND Conference in Tokyo』の模様をレポートします。
http://www.ginzametrics.jp/blog/seminar-0122

【第2部】コンテンツマーケティングの概念を社内浸透させ、活動を開始すること

成果は出るのか? ROIは良いのか? どういう体制で何を行うのか? なぜ今取り組むのか?
といった観点からセッションは進行しました。

パネラー
東急リゾート グループリーダー 浅羽秀樹氏
パソナ マネージャー 森川芳樹氏
千趣会イイハナ ウェブプロデューサー 二ノ宮博士氏

モデレーター
マーケティングエンジン セールスマーケティングマネジャー 森田裕美氏

セッション資料

Found conf tokyo_session2 from Ginzamarkets株式会社

1. コンテンツマーケティングを始めたきっかけは?

東急:コンバージョンが止まってきたから。

パソナ:派遣の利用を推進。何度も利用するものでもないので、情報を出し続ける必要がある。
派遣といえば「パソナ」と想起させたい。

イイハナ:どのような心理で花をあげるのか?
初心者でも迷わない園芸などのコンテンツをつくっている。

2. 社内の反応は?

パソナ:反応がない(笑)。コンテンツマーケティングを言い続けて説得する。

イイハナ:裁量があるので自分のやりたいようにできている。

東急:インバウンドマーケティングという言葉で説明している。
(海外旅行者のインバウンドとは違う、という説明もしている。)

3. 制作や運用の体制は?

イイハナ:ほぼ1人でやっているので、やりたいことをやる。
多少外部にも依頼するが、コピーは社内で花に詳しい人に情報をもらって書く。

パソナ:2~3人。ライターは外部。

東急:専任の人をたてようとしている。
解析ツールが複数あってそれを1つにまとめようとしているところ。
ライターは不足している。

4. スマホ/タブレット対応について

イイハナ:レスポンシブ対応にして直帰率がいままでの半分に減った。

東急:8割がPC経由。(年配の高所得者が多いため)スマホは伸びず。

パソナ:今回のページは完全にスマホ対応。
http://www.pasona.co.jp/lp/debut/
本業の登録のところはPCでじっくりみてもらう。

第2部の感想

パソナさん、東急リゾートさんは社内の説得にはかなり時間がかかっているようで、まだまだ「コンテンツマーケティング」への理解を得るのが大変そうな印象でした。
「コンテンツマーケティングを言い続けて説得する!」というパソナ森川さんの言葉がそれを物語っています。


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