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企業が作るスマートフォンアプリの成功例

企業が作るスマートフォンアプリの成功例人はスマホから離れると、
「電話が来てないか?メールは?LINEは?」と、気になってそわそわしちゃうと聞いたことがあります。
常に手元に置いておきたいその距離は3メートルなのだそうです。
ちょうど自分の部屋の中ほどの距離でしょうか?

たとえば通勤電車の中、回りを見渡してみるとほとんどの人がスマホをイジっていますよね。
わたしも暇があればついイジってしまいます。もうスマホ中毒といって良いほどのイジりっぷりです。

このような状況にも現れているように、多くの人にとって最も身近なデバイスは、TVでもPCでもなくスマートフォンになってきています。そして、「モバイルファースト」という言葉で象徴されるように、マーケティングの中心もスマートフォンに移りつつあります。

というわけで、今回はスマートフォンユーザー向けに何かをしたい!っと考えているマーケティング担当者の方向けに、企業アプリの成功例をご紹介してみたいと思います。

何のために企業アプリを作るのか?

企業のマーケティングアプリと聞いてすぐに頭に浮かぶのは、マクドナルドに代表されるような、いわゆる「キャンペーン/クーポンアプリ」があるかと思います。

この種のアプリはとてもわかりやすいのですが、今回は、
「自社の製品・サービスを、ユーザーにもっと楽しく使ってもらうためのアプリ」
に絞って、代表例をご紹介します。

個人的にとても興味がある分野で、おおげさに言うと「製品・サービスが持つUXを補完するアプリ」と位置づけています。

ユーザーにとっては、せっかくお金を出して買った製品をもっと使いこなすきっかけであり、企業側からすると、ユーザーの満足度が上がり、製品評価につながるきっかけとして重要な役割を果たします。

HONDA(本田技研工業):RoadMovies

Hondaが出しているこのアプリは、プロモーションを一切せずに、なんと300万DLを達成。
ドライブしながら撮影した動画をつないだショートムービーが編集でき、BGMもかなりのこだわり。

開発者インタビューにありましたが、「スマートフォンを使って、もっとドライブを豊かに、楽しくしたい」がコンセプト。やはり、これが全てですね。
RoadMovies iPhone:https://itunes.apple.com/jp/app/roadmovies/id575022047?mt=8

ユニクロ:UNIQLO RECIPE

食・ファッション・音楽がひとつになる。新しいクッキングレシピ。
デザインもかなりおしゃれで、毎日の生活がワンランクアップする気がします。
UNIQLO RECIPE iPhone:https://itunes.apple.com/jp/app/uniqlo-recipe/id711923885?mt=8

イケア:IKEAカタログ

北欧家具のIKEAが出しているカタログアプリ。
実はただのカタログではなく、ARシミュレーションや360度のバーチャルルームセットなどのコンテンツで、快適な暮らしを実現するアイデアを提供しています。
IKEAカタログ iPhone:https://itunes.apple.com/jp/app/ikeakatarogu/id386592716?mt=8
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ikea.catalogue.android&hl=ja

スタートトゥデイ:ファッションコーディネート WEAR

ZOZOTOWNを運営しているスタートトゥデイからリリースされているファッションコーディネートアプリ。
30万件を超えるお手本コーディネートを見ながら欲しいアイテムも見つけられます。
IKEAカタログ iPhone:https://itunes.apple.com/jp/app/fasshonkodineto-wear/id725208930?mt=8
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.starttoday.android.wear&hl=ja

リコー:RICOH TAMAGO Clicker

プリンターメーカーのリコーが出しているのは「紙に書かれた情報とネット上のコンテンツをつなぐ」アプリ。
紙面に書かれた情報をスマホカメラで撮影するだけでネットにつながります。
※Clickable Paper™対応が必要
RICOH TAMAGO Clicker iPhone:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ricoh.tamago.clicker
Android:https://itunes.apple.com/jp/app/ricoh-tamago-clicker/id488018260?mt=8

Mercedes-Benz Japan:Driving Memory

こちらは、メルセデス・ベンツ日本が出しているドライビングアプリケーション。
同社は他にもアクセサリー装着イメージを3Dモデルで楽しめるアプリや、カードゲーム、カタログなど、さまざまなアプリを出しています。
RICOH TAMAGO Clicker iPhone:https://itunes.apple.com/jp/app/driving-memory/id507373855?mt=8

まとめ

冒頭に書いたように、いまやスマートフォンは最も身近なデバイスとなりました。

企業のサービス・商品をもっと豊かに使ってもらうため、もっと楽しく使ってもらうためのサポートをスマホ向けアプリで実現することが、今後の方向性として大事だと考えています。
今後も、クオリティの高い企業アプリがリリースされていくのではないでしょうか?

商品企画部門やデザイナーが必死で考えたUXを、アプリで「わかりやすく体験してもらうこと」ができたら、ファンになってくれるユーザーがもっと増えるのではないでしょうか。

続編もどうぞ
企業が作るスマートフォンアプリの成功例【2】


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