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- 事業コンセプト
私たちSEデザインが提供するサービスの原点は、
1980年代、日本におけるパーソナルコンピュータ(PC)普及の黎明期にあります。
これほど当たり前のように広がり、必需となったPCの環境も、
当時は、「どう使うのか」あるいは、「いかに便利か」を伝えるということ自体が
外資ITメジャー企業にとっても、たいへん大きく高い壁でした。

そんな時代を背景に、私たちはソフトウエアマニュアルのドキュメンテーションや
パッケージデザインを通して、新たな技術をいち早く理解し、その製品や
サービスが持っている価値やソリューションを、まさにこれを欲するユーザーに的確に伝え、
しっかりと結びつけてきました。それは、PCの文化翻訳であり、情報技術のブランディングです。
以来、外資系ITメジャー企業のグローバルなマーケティング戦略に基づき
私たちは、情報系の技術と日本の市場の両者を理解し、
企業のブランディングと的確なマーケットニーズを反映するという
特殊でニッチではあるけれども、たいへん重要な立場でその橋渡しを行ってきました。

さらに現在の多様で複雑な情報経路を通じた企業や製品ブランドの訴求には、
強いアイデンティティと適切なメディア戦略が重要となってきます。
効果的なプロモーションを展開するためのブランドデザイン。
的確なターゲット分析による、印刷メディア、オンラインメディアを複合的に組み合わせたプランニング。
イベント、セミナーの運営、集客プロモーション計画。
そして、これらを一貫したコンテンツマネジメントとして管理していくこと。
具体的な施策は、多様にあります。

私たちのサービスは、コンサルティングとしてのノウハウ提供や
ブランド展開の核となるコンテンツのクリエイティブのイニシャルのサービスだけにとどまらず、
ツールの運用管理、事務局運営などにおける人材のご提供などランニングのサービスまで及んでいます。
つまり、クライアント企業様の総合的マーケティングコミュニケーションのためのアウトソーサーとして機能いたします。
また一方で、多様なコンピューティング機能が、いたるところに埋め込まれ、
なおかつワイアード&ワイアレスな情報インフラが張り巡らされた今現在の環境は、
もはやビジネスや生活自体を変革しつつあります。人びとの価値観までをも変更していきます。
それゆえ、これまで圧倒的であったマスメディアの価値も大きく変わろうとしています。
企業の製品情報やブランドイメージの訴求方法も、本質的な転換を迫られています。
SEデザインは、マーケットに対する企業のコミュニケーションのあり方を常に追求し、
その最新の成果をクライアント企業様に提供しています。

SEデザインは、これらの企業戦略に基づいたコンテンツの編集から、
システム構築を背景にしたメディアの活用に至るまで、統合的な企業コミュニケーションの
構築とその継続的運用をサービスとして提供します。企業から個人へ、
企業から企業へ、企業から社会へ、さらに時代そのものへ向けて、私たちは
企業の新しいコミュニケーションの形をデザインします。
情報化は、一部の企業や技術者のためだけでなく誰にでも、また
特別な時間と場所ではなくいつでもどこにでも、どんどん開かれていきます。
それは深く広く浸透し、あらゆる人の生活にダイレクトに影響をもたらしています。
私たちは、より革新的な、より利便性の高い仕組みやサービスを的確にマーケットに伝え、
情報化が開くマーケットの成長とともに我々のビジネスも
着実に開拓していこうと考えています。
株式会社SEデザイン 代表取締役社長 篠 﨑 晃 一




