マーケッターのためのプロモーション情報ブログ

パスポートの強さを視覚的に知る:インフォグラフィックの効用

少し前に、世界で「どこの国のパスポートが一番(ビザ無しで)どこにでも行けるのか」という記事が話題になりました。

How Powerful Is Your Passport?
http://www.movehub.com/blog/world-passport-power

世界最強パスポート決定戦!
ビザなし渡航が認められている国ランキング/ ベスト3は欧州勢がメイン!!
日本は「170カ国にノービザ渡航可」で第4位
http://rocketnews24.com/2014/06/27/459469/

日本のパスポートの信用度が高いという話は以前から聞いていましたが、ビザや渡航書類なしで多くの国に行けるということは嬉しいものです。
入国許可がおりるかどうかは、入りたい側と迎える側の2国間関係やその国の信用度、地位を反映しています。これも先人たちの交流と努力の賜物ですね。
その信用度を保っていかなければ、という一方で、日本のパスポートは盗まれる可能性も高い(ある意味人気と言うか・・・)ため、盗難にはくれぐれも気をつけましょう。

movehubの記事でも使われていますが、マーケティング翻訳の仕事をしていて、最近増えたなと感じるのが「インフォグラフィック(infographics)」です。

Wikipediaの定義では、“情報、データ、知識を視覚的に表現したもの”となります。
視覚情報を使った資料はもちろん、大昔から存在していました。しかし、最近Webでの配布が一般化し、形式の自由度が高まったように感じます。
私の印象としては、以下がポイントです。

・数値情報やデータの関連性を図解で表す
・沢山の色やピクトグラムを使うとキャッチーな印象が強まる
・紙資料を想定しているわけではないので、縦横サイズの自由度が高い


インフォグラフィックをマーケティングに活用することで、製品やサービスについてより分かりやすく、シンプルに伝えることができます。
これまで良く使われてきたものの中で、表現として近いのは「ポスター」や「パワーポイントのスライド」ですが

・ポスター:あくまでビジュアル第一で、文字や数値情報は最小限にする
・パワーポイント:通常複数ページで構成し、1度に見る視覚情報を区切って表す
・インフォグラフィック:ビジュアルと情報をバランスよく組み合わせ、1目で分かるようにする


点が異なるといえます。

複数ページにわたるような資料を読む前に、パッと印象をつかんでもらうだけでなく、メリットも強調するには非常に有効なツールです。
たとえばこちらのサイトなどで、さまざまな完成物を見ることができます。

visual.ly
http://visual.ly/get-inspired
visual.ly

数値や専門的な情報を、シンプルに分かりやすく見せるインフォグラフィック。
活用してみてはいかがでしょうか。


ページの先頭へ