ブランド
ローカライズ
私たちが生み出すのは、
正しくて美しい日本語です
出版業で培った編集力を活かし、マーケティング効果のあるローカライズを実現。ローカライズに精通したスタッフが、ブランドイメージを守りつつ、貴社のグローバルなビジネス展開をサポートします。
(平日10:00-18:00)
対応可能な業界・業種紹介
IT/テクノロジー
ERP、サーバー、クラウド、ソフトウェア、AI、ネットワークセキュリティ、IoTソリューション、モバイルアプリ開発、データ分析・ビッグデータ など
人材/人事総務
HRサーベイツール、シフト管理サービス、請求書作成サービス、採用管理システム、従業員研修サービス、福利厚生サービス、人事評価システム、労務管理 など
マーケティング/セールス
デジタルマーケティング、コンテンツマーケティング、SNSマーケティング、営業支援ツール、リードジェネレーション、CRM など
その他
不動産(住宅ローン)、金融、製造業などの実績もございます。記載のない業種・業界でも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
以下資料にてより詳細に解説しております。
ヒアリング
お客様が抱えている課題やお悩みをディレクターが直接ヒアリングさせていただき、適切な施策をご提案いたします。
レギュレーション設定・確認
目的やターゲット層、トンマナ、表記ルールなどのレギュレーションをあらかじめ設定します。関係者間で共通認識を持っておくことで、コミュニケーションを円滑に進めます。
翻訳
実際の翻訳作業では一度、原文を翻訳語の言語に翻訳します。
リライト
フォーマットに合わせた編集
お客様が指定されたフォーマットに合わせて、必要な編集を行います。ここで、コンテンツがターゲット市場の文化にマッチするように調整します。
校正・編集
設計した内容に基づき、サイトを構築します。静的なコーディングも可能ですが、WordPressやHubSpotなどのCMSを利用して構築する場合が多いです。
検証・検収
誤字脱字や表記統一の確認などを行い、制作したコンテンツに問題がないかを確認します。
納品
(平日10:00-18:00)
お申込み
お申込みは本ページ下部の「ご相談・お申込みフォーム」から承っております。必要情報をご記入いただき送信してください。社内で確認のうえ、担当者からご連絡させていただきます。
ヒアリング・要件定義
お客様のご要望や目指しているプロジェクトゴールをヒアリングさせていただき、ご依頼内容や金額面についてすり合わせます。
ご契約
提示させていただいた作業内容・お見積りにご納得いただいたのちに、ご契約のお手続きを進めさせていただきます。
制作開始!
制作の流れについてはこちら
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Q
マーケティングローカライズとはどのようなサービスですか?
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A
おもに外資系企業様に向けて、海外で使用されているホワイトペーパーなどのマーケティングコンテンツを翻訳し、日本でも使用可能にするサービスです。
国内の企業様のコンテンツを英語コンテンツに翻訳し、海外進出をサポートすることも可能です。 -
Q
一般的な翻訳との違いは何ですか?
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A
SEデザインの翻訳は、元々その言語で書かれていたかのような自然な表現に翻訳し、マーケティング活動で使えるコンテンツ制作を行います。文章の意味をそのまま翻訳のではなく、原文から伝えたいメッセージをくみ取り、ブランドイメージを崩さず、読みやすく伝わりやすい翻訳を行う点が通常の翻訳との違いです。
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Q
どの言語に対応していますか?
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A
英語から日本語または、日本語から英語の翻訳のみに対応しています。
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Q
どんなコンテンツのローカライズが可能ですか?
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A
カタログや製品概要、Webサイトの記事などテキスト系のコンテンツ全般に加え、動画コンテンツの翻訳も可能です。
動画コンテンツの場合は音声のテキストデータがあればスムーズに翻訳が行えますが、ない場合でも対応可能です。