よく分かるSEOライティングの基本|上位表示させるための8つのコツを紹介

公開日:2023-03-08 更新日:2024-06-09 by SEデザイン編集部

目次

SEOライティングとはWebサイトのアクセス数を上げるための施策の一つに、SEO対策が挙げられます。SEOは、検索で上位表示させるための考え方や、具体的な手法のことです。「SEOライティング」は、上位表示させるための考え方に基づいた文章を書く技術のことをいいます。

せっかく書いた記事が上位表示されなければ、検索したユーザーに記事を見つけてもらうことができません。企業がオウンドメディアを運営するうえで、SEOライティングは売り上げなどの成果に影響する重要な要素といえます。

この記事では、SEOライティングで意識すべきポイントやコツを解説します。また、SEOライティングについて、さらに詳細を知りたい方におすすめの本も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

SEOライティングとは?

「SEOライティング」は、検索エンジンで上位表示しやすい文章を書くライティング技術のことです。

Googleなどの検索エンジンは、クローラーと呼ばれるシステムを使って、インターネット上のコンテンツの情報を取得しています。このクローラーが収集した情報をインデックスし、そのインデックスをもとにWebページがランク付けされるのです。

そのため、SEOライティングにおいては、以下の2点が重要です。

  • ユーザーに伝わりやすい文章にすること
  • 検索エンジンのクローラーに分かりやすい文章を書くこと

SEOライティングの目的

SEOライティングの目的は、ユーザーにとって有益なコンテンツを記述することです。具体的には、ユーザーニーズを満たす情報を提供して心理変化を促し、行動変容につなげることを目指します。

同時に、検索エンジンに「この記事はユーザーに役に立つ」と評価してもらい、検索結果の上位を獲得することも重要な目的です。上位表示によってサイト流入を増やすことができ、CV数の増加につなげられます。

これらの目的を達成するには、SEOの要件を満たした記事を作成する知識・スキルが必要です。

SEOライティングを実施する前の基本知識

Webサイトの記事作成にあたっては、SEOの基本知識が求められます。SEOライティングの軸となる以下の項目について、要点を押さえておきましょう。

キーワード

ユーザーの検索意図(何を悩んでいるのか、どんな情報を求めているのか)を読み解き、記事の対策キーワードを選定します。

ターゲット/ペルソナ

想定読者を設定します。「ターゲット」と「ペルソナ」の2種類の設定方法があり、ターゲットは浅く広く、ペルソナは狭く深く定義される顧客イメージです。

  • ターゲット:性別や年齢、興味・関心といった大まかな属性でくくられた見込み客層
  • ペルソナ:架空ではあるが、名前や年齢、職業、家族構成など詳細に設定された人物像

ゴール

「記事が読者に何を提供するのか」を定めます。顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズまで理解することが大切です。また、制作側のゴールが集客目的なのか、CVにつなげるのかによっても、ライティングの方針が変わります。

記事タイトル

対策キーワードを必ず含め、30文字程度を目安に設定します。キーワードはタイトルの前方に配置するほうがSEOに効果的です。記事内容が端的に伝わり、かつ、読者の興味を引くタイトルになるよう試行錯誤しましょう。

ディスクリプション

100〜120文字程度でまとめられた記事の要約文を設定します。検索結果上の記事説明として優先的に表示されるため、読者がクリックしたくなる文章を記述することが重要です。

導入文(リード文)

ページを開いてから最初に読者の目に入る文章です。続きを読むかどうかの判断材料となるため、読者の悩みを解決するコンテンツであることを必ず伝えなければなりません。なるべく冒頭部分に、対象とするキーワードを盛り込みます。

見出し

見出しは章・節・項の先頭に配置され、後に続く文章の内容を簡潔に伝えるものです。目次を眺めるだけでコンテンツ全体が把握できるような、分かりやすい見出し構成が望ましいです。見出しにもキーワードや関連語を含むようにします。

コンテンツ

ユーザーの検索意図を考え、ニーズを満たす記事を作成します。SEOライティングのほとんどは説明的文章であり、読みやすく理解しやすいことが大前提です。文体の統一や表記ゆれに注意して、一文一義の簡潔な文章で記述します。

その他

記事の独自性や専門性、信頼性を担保することも大切です。具体的には、競合サイトにない情報の掲載、専門家の監修、出典の明記といった手段があります。

SEOライティングで意識したい5つのポイント

SEOライティングで意識する基本的なポイントSEOライティングの具体的なコツを紹介する前に、まずはおさえておきたいSEOの考え方のポイントを5つ紹介します。

  • キーワードを決めて競合調査し、検索意図に沿った内容にする
  • ユーザーのことを第一に考える
  • E-A-Tを意識する
  • 独自性のあるコンテンツを作成する
  • 指示語を使用しない

それぞれ解説していきます。

キーワードを決めて競合調査し、検索意図に沿った内容にする

Googleが掲げる10の真実 」では、Googleはユーザーの利便性を最も重視するとしています。これは、ユーザーが検索した時に満足できるWebページが上位に表示されるということを意味しています。

ユーザーが満足するコンテンツにするには、まず対策するキーワードを決め、競合記事を調査することからはじめます。上位記事の傾向からユーザーのニーズを把握することで、ユーザーの検索意図に答えた内容にすることができるでしょう。

キーワードの選定方法については、以下の記事で紹介しています。併せてご覧ください。

SEOキーワードの効果的な選定方法とおすすめツール5選をご紹介


しかし、競合が強すぎる場合には、高品質な記事を作成しても上位獲得が困難なケースがあります。不利なキーワードでの記事作成を避けるためにも、競合調査は重要です。特に、次の4つのポイントをチェックしてください。

【競合調査のポイント】

1)ドメインパワー(ドメインオーソリティ)

記事を掲載しているWebサイトのドメインの強さを表す指標です。ahrefsやMOZ、Rank TrackerなどのWebツールで調べることができます。ドメインパワーが高い競合サイトが検索結果に多く見られるキーワードでは、上位表示が非常に難しいです。そのキーワード自体を避けるか、ずらしキーワードでの記事作成を検討します。

2)サイト運営者のキーワード関連性

ドメインパワーがそれほど強くなくても、該当キーワードとの関連性が強い事業者のサイトが上位表示されているケースは多々あります。検索エンジンは、専門性や権威性を持つサイト運営者を高く評価するためです。ドメインパワーと同様に、注視しておく必要があります。

3)コンテンツの方向性

一般的に、検索エンジンのアルゴリズムはユーザーニーズに対応している記事を上位表示します。競合サイトがどのような方向性でコンテンツ作りをしているか調べることで、検索ニーズを知ることができます。

4)コンテンツの質と量

SEOライティングの完成度や、読者の理解を助ける図解・グラフなど、競合記事の内容を調査します。より良いユーザーエクスペリエンスを提供するためには、上位サイトのコンテンツ品質を分析・評価することは必須です。

また、ユーザーニーズを満足させるのに適した文章量は、キーワードによって異なります。その参考になるのが上位記事の平均文字数です。記事作成の際は、上位記事の平均文字数と同等か、それ以上の量を目安にします。

ユーザーのことを第一に考える

SEOライティングでは、ユーザーにとって分かりやすい文章・内容にすることが非常に大切なポイントです。検索で流入してくるユーザーの背景を考え、どのような情報を記述すればユーザーにとって有益なコンテンツになるのかを考えます。

たとえば、ユーザーの知識がどの程度なのかによっても制作するコンテンツは異なります。その記事を読んだときにユーザーに疑問が生まれるようであれば、専門用語には解説を入れるなどするとよいでしょう。

さらに、分かりやすい見出しを付けることも重要です。見出しは記事の流れをガイドする働きがあり、ユーザーが記事中で迷子にならないようサポートします。適切な見出しは文章を読みやすくし、結果として離脱率の低下にもつながります。

E-E-A-Tを意識する

「E-E-A-T」は、経験(Experience)、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)の頭文字を取った言葉で、コンテンツの情報が信頼できるかを測る指標のことです。E-E-A-Tを満たしているコンテンツは、ユーザーにとって有益な情報と見なされるため、SEOではとても重要な指標です。

「YMYL」といわれるジャンルでは、コンテンツの信憑性がとくに重視されています。YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、お金や健康・医療に関するコンテンツのことです。

E-E-A-Tを高めるには、専門家(ファイナンシャルプランナーや医師などの有資格者)を監修者として記載するといった対策が考えられます。

E-E-A-Tの詳細や対策については以下の記事で解説しています。併せてご覧ください。

・E-E-A-T(旧E-A-T)とは?構成要素や対策方法に関して徹底解説

独自性のあるコンテンツを作成する

競合サイトにないオリジナルコンテンツがあると、検索エンジンから評価されやすくなります。逆に言えば、ほかのサイトと類似した文章やコピーコンテンツでは、SEO上の効果は期待できません。

独自性のあるコンテンツとは「一次情報」のことです。自社の事業を通じて得たデータや、取材して集めた情報をもとに執筆した文章、個人の経験談・体験談などが当てはまります。

ニーズに沿った一次情報の掲載によって記事内容に説得力が増すだけでなく、競合との差別化やユーザーの満足度向上にもつながります。

指示語を使用しない

検索エンジンは、指示語(指示代名詞/こそあど言葉)を正しく認識できない可能性があります。指示語を多用すると、検索エンジンだけでなくユーザーにとっても読みにくい文章になってしまいます。

また、キーワードやその関連語、共起語といった重要な言葉を、固有の意味を持たない「これ」や「それ」に置き換えることは、SEOの観点からもマイナスです。SEOライティングでは、指示語を使用しないことをおすすめします。

SEOライティングで知っておきたい8つのコツ

SEOライティングで知っておきたい8つのコツSEOライティングには、おさえておきたいコツがあります。ここでは、SEOライティングの8つのコツを紹介します。

  1. 競合調査を行い、分かりやすい見出し構成にする
  2. タイトルはキーワードを含めて簡潔にまとめる
  3. ディスクリプションや導入文にキーワードを含める
  4. 共起語を意識する
  5. 代名詞はできるだけ少なくする
  6. 冗長にならないよう気を付ける
  7. 箇条書きや図表を活用する
  8. 画像にaltタグを設定する

コツ1. 競合調査を行い、分かりやすい見出し構成にする

ユーザーの検索意図を把握するには、競合記事にどのような見出しがあるのか調査を行います。ニーズを満たすために必要な情報を洗い出したら、一貫性のある分かりやすい記事構成を考えましょう。内容がブレないように、事前に記事のゴールを明確化しておく必要があります。競合記事と似過ぎた構成にならないよう注意してください。

構成作成では、記事目的に沿った見出しを設定します。大見出し(h1)、中見出し(h2)、小見出し(h3)を正しく使用し、クローラーが理解しやすい階層構造を持たせることが重要です。さらに、文章内容を把握しやすい見出しを設定し、不自然にならない範囲でキーワードも含められると、なお良いでしょう。

コツ2.タイトルはキーワードを含めて簡潔にまとめる

タイトルは、検索結果画面で表示された時にユーザーがクリックするかどうかを左右する重要な要素です。そのため、タイトルには必ずキーワードを含めるようにします。

検索結果画面に表示されるタイトルは、30文字程度までです。30文字を超えると後方が省略される可能性があるため、キーワードはできるだけ前方に入れます。できれば30文字以内を目安にタイトルをつけると良いでしょう。

また、狙っているキーワードを入れるだけでなく、競合サイトのタイトルを見て「何がユーザーの目を引くのか」を考えて設計することも大切です。

コツ3.ディスクリプションや導入文にキーワードを含める

ディスクリプションと、コンテンツの導入文にもキーワードを含めます。ディスクリプションは検索結果の画面でタイトルの下に表示されるコンテンツの概要文、導入文は記事ページのタイトル直下に配置される短めの100〜200字程度の文章のことです。

ディスクリプションと導入文は、ユーザーが記事を読むかどうかの判断材料となります。キーワードを使った魅力的なコピーを盛り込み、記事が課題解決に役立つことを短い文章で伝える技術が必要です。ユーザーの悩みを代弁したり、読後に得られるベネフィットを提示したりといった工夫も求められます。

コツ4.共起語を意識する

共起語とは、特定のキーワードの説明のために一緒に使われることの多い言葉のことを言います。ユーザーの検索意図を満たすと考えられるため、共起語を意識して積極的にコンテンツに盛り込みましょう。

ただし、共起語を全て盛り込もうとすると不自然な文章になってしまう可能性があります。ポイントでもお伝えしたように、ユーザーに分かりやすい文章にすることが一番重要なので、不自然な文章にならないよう共起語はある程度絞って盛り込むのがよいでしょう。

コツ5.代名詞はできるだけ少なくする

代名詞を多用すると、クローラーがコンテンツの内容を理解できなくなってしまいます。また、読者にとっても「この」「それ」が何を指すのかを考える時間が発生し、余計なストレスとなってしまうこともあります。

クローラーにもユーザーにも分かりやすい文章とするために、代名詞は使いすぎないよう注意しましょう。

コツ6.冗長にならないよう気を付ける

文字数を増やそうとして、キーワードと関連の低い内容を入れたり、同じ内容を繰り返したりするのは、ユーザーにとって有益なコンテンツとはいえません。冗長な文章はユーザーの離脱にもつながるため、できるだけ簡潔な文章を心がけることも大切です。

コツ7.箇条書きや図表を活用する

文章ばかりが続く記事は、ユーザーが読み進めるのにストレスを与えてしまいます。ユーザーの関心を惹き、内容を理解しやすくするためには、箇条書きや図表の活用が効果的です。作成した図表を入れることで、オリジナル性も高められます。

コツ8.画像にaltタグを設定する

「alt(オルト)タグ」とは、画像の内容を説明する代替テキストのことです。検索エンジンのクローラーは、画像に何が写っているかを完全には理解することはできません。画像にaltタグを設定することで、クローラーが画像の内容を把握しやすくなります。

SEOライティングを学べるおすすめの本3冊

SEOライティングを学べるおすすめの本3冊SEOに関する本はたくさんありますが、どれを選べばよいかお悩みの方も多いかもしれません。ここでは、SEOライティングについてもっと学びたい方に、基礎から学べるおすすめの本を3冊紹介します。

『いちばんやさしい新しいSEOの教本』

いちばんやさしい新しいSEOの教本出典:Amazon

いちばんやさしい新しいSEOの教本』は3人のSEOコンサルタントが解説しており、SEO全体の基礎から学べる本です。ECサイト、ニュースサイト、B2BサイトなどジャンルごとのSEOのポイントや、キーワードの調査方法についても解説しています。

Webサイトの内部構造のことがメインで書かれているため、ライティングだけでなくSEOの全体像を把握するのに最適です。

『沈黙のWebライティング』

沈黙のWebライティング

出典:Amazon

沈黙のWebライティング』は、SEOに強いWebマーケティング会社、株式会社ウェブライダーの代表・松尾茂起氏の著書です。漫画形式なので読みやすく、楽しみながらSEOについて理解を深められるでしょう。

『10年つかえるSEOの基本』

10年つかえるSEOの基本

出典:Amazon

10年つかえるSEOの基本』は、数多くのSEOコンサルティングを行うナイル株式会社の土居健太郎氏の著書です。「すずちゃん」と、大学の先輩「土居くん」の会話形式でSEOについて解説しています。SEOの基礎知識がまとめられているので、初心者の方におすすめです。

SEOライティングを進めるための注意点

SEOライティングでは、一定のクオリティーを維持する必要があります。低品質な記事はユーザーの離脱率が悪化し、検索順位を下げてしまうためです。以下、SEOライティングの注意点を解説します。

他サイトのコピー及び誤字脱字チェックする

他サイトのコピーコンテンツ(重複コンテンツ)を掲載すると、「Googleのペナルティ」や「著作権侵害の訴え」を受けるリスクがあります。

「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」では、無断複製されたコンテンツの掲載順位が下がる可能性に言及しています。

参考:Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー|無断複製されたコンテンツ

また、コピー元の記事を所有するサイト運営者から、著作権侵害を理由に記事を取り下げるよう求められる可能性が高いです。最悪の場合、損害賠償を請求される恐れもあります。

誤字脱字は初歩的なことですが、それだけに文章の信頼性に関わります。文字の間違いが多い記事は、内容の正しさにも疑いを持たれてしまうでしょう。

文章のコピーと誤字脱字でトラブルが発生しないように、執筆が済んだらツールなどを使って必ずチェックを行ってください。

ページの品質チェックを定期的に実施する

適切に設置された内部リンクや外部リンクは、ユーザビリティーを高めます。逆に、リンク切れはページの品質を下げ、検索エンジンの評価にも悪影響を与えるため注意が必要です。

サイトアクセス時に記事がスムーズに表示されなければ、ユーザーの多くが離脱してしまいます。ページ速度が基準を下回らないよう、Googleの「PageSpeed Insights」で定期的にチェックしましょう。

記事の更新性も、品質に大きく関かかわる要素です。既存記事に関連する新しい情報が発表されたり、時間が経過して内容が古くなったりした場合には、リライトを行って情報の鮮度を保つようにします。

一文一意を徹底する

一文に複数の要素を詰め込むと、文意の正確な理解が難しくなります。読者が何を言いたいのか分かるように、1つの文で1つのことを伝えるようにしましょう。

また、冗長表現や重複表現を避けて、読みやすい記述を心がけることも大切です。以下に例を示します。

SEOライティングを外注すれば、大量の記事を作成することができます。
→ SEOライティングを外注すれば、大量の記事を作成できます。
(~することができるは冗長表現)

 

SEOライティングの執筆にはコツがあります。
→ SEOライティングにはコツがあります。
(ライティングと執筆は重複表現)

まとめ:SEOライティングでユーザーニーズを満たそう

企業がオウンドメディアを運営するうえで、検索流入を増やし新たなユーザーを獲得するためにはSEOは欠かせません。キーワードを調査しユーザーの検索意図を読み取り、適切なSEOライティングでニーズを満たすコンテンツを制作しましょう。

SEOコンテンツの制作には、キーワード選定、ライティング、編集、校正など多くの工数がかかります。もし社内のリソースだけでは難しい場合やコンテンツを制作したものの成果につながらないとお悩みの場合は、外部の制作会社に依頼してみてはいかがでしょうか。

SEデザインでは、SEOコンテンツの制作サービスを提供しています。SEOに強いコンテンツでオウンドメディアの成果につなげたい方は、ぜひご相談ください。

 

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