Adobe CCとは?料金プランと使えるアプリ・メリットを解説

更新日:2026-09-08 公開日:2021-04-30 by SEデザイン編集部

目次

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Adobe CC(Adobe Creative Cloud)は、PhotoshopやIllustratorなどの制作アプリと関連サービスを、サブスクリプションで利用できるサービスです。単体のソフト名ではなく、複数のアプリとサービスをまとめた総称にあたります。

写真編集やデザイン、動画編集など、企業の広告・SNSコンテンツ制作にも活用できます。Adobe Fireflyによる生成AIを使った制作支援に加え、法人向けプランではチームでの共同作業やライセンス管理にも対応しています。

なお、個人向けの「コンプリートプラン」は2025年8月1日に「Creative Cloud Pro」へ名称が変わり、あわせて「Creative Cloud Standard」も導入されました。現在は名称・料金とも当時から変わっているため、この記事では2026年9月時点の情報で整理します。

本記事ではAdobe CCとはどのようなものなのか?という疑問にお答えすべく、概要や利用内容、利用のメリットなどについてご紹介します。

この記事の要点

  • Adobe CCはアプリと関連サービスの総称。契約プランによって使えるアプリや機能が異なる
  • 旧コンプリートプランは2025年8月1日にCreative Cloud Proへ改称。あわせてStandardが追加された
  • 個人向けの通常価格はPro 9,080円/月、Standard 6,480円/月(税込・年間プラン月々払い・2026年9月時点)
  • 認証は2台まで、同時に使えるのは1台。アカウントを他の人と共有することはできない
  • すべてがサブスクリプションではない。Photoshop Elementsなどには3年間の期限付きライセンスがある

そもそもAdobe CC とは?

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そもそも、Adobe CCとはどのようなサービスなのでしょうか。ここではAdobe CCの概要とAdobe CSとの違いについてご紹介します。

Adobe社が提供するサブスクリプションサービス

Adobe CCとは、「Adobe Creative Cloud」の略で、Adobeが提供するクリエイティブアプリや関連サービスの総称です。写真編集、デザイン、動画制作などに使うアプリを、用途に応じたサブスクリプションで利用できます。

Creative Cloudには、特定のアプリを利用する単体プランと、複数のアプリをまとめて利用するプランがあります。契約したプランに応じて使えるアプリやサービスが決まる仕組みなので、「Adobe CCを契約すればAdobeのすべてのツールを使える」わけではありません

個人向けにはCreative Cloud ProCreative Cloud Standardがあり、生成AIやWeb・モバイル版の利用範囲などが異なります。企業向けにはグループ版などが用意され、Admin Consoleによるライセンスやユーザーの管理に対応しています。

支払い方法には月々払いと年間一括払いなどがあります。「年間プラン(月々払い)」は毎月支払う形式ですが、契約自体は年間契約です。1か月単位で解約できる契約とは異なるため、購入時に確認しましょう。

また、「クラウド」という名称ですが、PhotoshopやIllustratorなどのデスクトップアプリはPCにインストールして動作します。ブラウザーだけで完結するサービスではありません。一定期間はオフラインでも利用できますが、インストールや定期的なライセンス認証にはインターネット接続が必要です。

保存・共有には、対応アプリのクラウドドキュメントやCreative Cloud Librariesなどを利用できます。従来の「Creative Cloud 同期済みファイル」は提供を終了しているため、利用するアプリに合った保存方法を確認してください。

このほか、Adobe Fireflyによる画像・動画・音声の生成機能も提供されています。2026年9月時点では、日本語での会話を通じて制作工程を支援するFirefly AI アシスタント(Beta)も案内されています。利用できる機能や生成クレジットは契約によって異なり、Betaにはプランや端末などの条件があります

出典:Adobe「プランと価格」Adobe「インターネット接続とオフライン利用」(2026年9月時点)

Adobe CSとは?

Adobe CSは「Adobe Creative Suite」の略称で、永続ライセンス版として販売されていたクリエイティブソフト群です。購入したバージョンを継続して利用できる買い切り型でした。

時系列には注意が必要です。Creative CloudとCS6は、どちらも2012年5月に提供が始まりました。そのうえでAdobeは2013年5月に、CS6を永続ライセンス版の最後のメジャーアップデートとする方針を発表しています。「2012年にCCが出てCSの発売がなくなった」わけではありません。

比較項目

Adobe CS(永続ライセンス版)

Adobe Creative Cloud

利用の仕組み

購入したバージョンの永続ライセンス

契約期間に応じたサブスクリプション

新機能の提供

CS6を最後に新規開発・新バージョンの提供を終了

契約対象のアプリに更新を提供

サポート

終了

アプリ・バージョンに応じたサポートを提供

CS製品はすでにサポート対象から外れています。永続ライセンスであっても、サポートや動作保証まで継続するわけではないため、これから業務に導入するのは現実的ではありません。

なお、Adobe製品のすべてがサブスクリプション方式というわけではありません。たとえばPhotoshop ElementsやPremiere Elementsには、継続課金を伴わない3年間の期限付きライセンスがあります。永続ライセンスとは異なる形態です。

Adobe CCをインストールするとできること

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Adobe CCを利用すると、おもに以下のようなことができるようになります。

デザインの作成や編集

Adobeのアプリの利用用途として一般的に広く認識されているのがデザイン作成や編集です。ロゴや図版、広告用画像、カタログなど、制作物に応じてアプリを使い分けられます。

主なアプリ

できること・活用例

Adobe Illustrator

ロゴ、アイコン、イラストなどのベクターグラフィックを作成・編集できる

Adobe Photoshop

写真や文字、図形を組み合わせた画像制作や、画像の切り抜き・合成・加工に利用できる

Adobe InDesign

文字と画像を配置し、カタログや冊子など、印刷物・デジタル出版物のページレイアウトを作成できる

Adobe Express

テンプレートやブランドのロゴ・カラーなどを活用して、販促コンテンツを作成できる(利用できる素材やブランド機能はプランによって異なる)

アプリ名の末尾に付いていた「CC」は、現在の製品名では使われていません。Illustrator、Photoshop、InDesignのように表記します。

なお、Webサイトやアプリの画面設計に使われてきたAdobe XDは、現在メンテナンス状態にあり、新機能の追加に向けた投資は行われていません。これから画面設計ツールを選ぶ場合は、この点をふまえて検討してください。

また、Photoshopの従来の3D機能は2024年7月に削除されています。写真の補正や合成は引き続き利用できます。

画像の編集やレタッチなどの加工

画像の編集やレタッチなど写真の編集や加工も可能です。これらの作業を行えるアプリには次のようなものがあります。

  • Adobe Lightroom
  • Adobe Lightroom Classic
  • Adobe Photoshop

現在の製品区分はLightroomとLightroom Classicの2つです。どちらも写真の編集・整理に使いますが、クラウドを活用するLightroomと、ローカル保存を中心とするLightroom Classicという違いがあります。チームでの写真管理や端末の使い方に合わせて選びましょう。

Photoshopは写真の編集機能も備えていますが、Lightroom系が写真の「現像・管理」、Photoshopが「画像加工・合成」という役割の違いがあります。

Photoshopでは、生成AIによる画像の追加・置換や、合成した画像の色・明るさをなじませる「調和」なども利用できます。生成塗りつぶしではAdobe以外のパートナーモデルを選ぶこともでき、制作内容に応じて使い分けられます。

また、ブラウザーで利用するAdobe Fireflyは画像生成などに対応しており、日本語の画面表示とプロンプト入力にも対応しています

動画の編集や合成

動画の編集や合成作業でもAdobe CCのアプリが利用されています。動画の編集や合成が行えるアプリは次のとおりです。

  • Adobe Premiere
  • Adobe After Effects

かつて「Premiere Pro」と呼ばれていたアプリは、現在は「Adobe Premiere」という名称です。動画のカット編集、カラー調整、音声編集などに対応します。After Effectsはモーショングラフィックスや視覚効果・合成を行うアプリで、文字や図形に動きを付ける作業に向いています。

業務で使いやすいのがPremiereのテキストベース編集です。文字起こしした文章をカット・コピー・貼り付けすると、その操作が動画の編集内容に反映されます。日本語にも対応しているため、インタビューやセミナー動画の編集を効率化できます。

また、Adobe Fireflyでは画像やテキストからの動画生成も可能です。生成AI機能は、使用するモデルや処理内容によって必要な生成クレジットが異なります

Webサイトの作成や編集

デザインや画像編集だけでなく、Webサイトの作成や編集作業もAdobe CCで行うことができます。Webサイトの作成ができるアプリは次のとおりです。

  • Adobe Dreamweaver
  • Adobe Express

Dreamweaverでは、HTMLやCSSなどを編集してWebページを制作できます。コードヒントやCSSの編集機能を利用しながら、ページの構造や見た目を調整できます。

コードを書かずに作る場合はAdobe Expressが選択肢になります。テンプレートにコンテンツを追加し、ロゴ・フォント・カラーなどを設定してWebページを作成できます。作成したページはリンクを発行して公開でき、共同編集者の招待にも対応しています。

制作を支援する新しい機能として、Firefly AI アシスタントもベータ提供されています。画像編集や動画作成などを会話で進められますが、利用対象や上限は提供条件を確認してください。

出典:Adobe「Creative Cloudの生成AI機能」(2026年9月時点)

Adobe CCを利用する5つのメリット

adobecc4Adobe CCの利用で作業の幅が広がることが分かったところで、続いてAdobe CCを利用する5つのメリットについてご紹介します。

常に最新版の状態で利用可能

Adobe CCの大きなメリットは、契約対象のアプリを最新版へ更新できることです。Adobe CSの場合、バージョンアップのたびに再購入しなければ最新版を利用できませんでした。

更新はCreative Cloudデスクトップアプリから管理します。アプリごとに自動更新を設定できるほか、更新時に以前のバージョンを残す設定も用意されています。プラグインや外部連携の互換性を確認しながら移行したい場合に役立ちます。

ただし、「アプリを最新版にできること」と「すべての機能を使えること」は別です。とくに生成AIは、プラン・機能区分・生成クレジットによって利用範囲が異なります。導入時には、使いたい機能が契約に含まれるかを確認しましょう。

ほかのアプリとの連携が容易

写真や画像、動画などのデザイン作業は、さまざまなメディアを組み合わせながら行うことが多いものです。Adobe CCはほかのアプリと連携させながら横断的に効率よく作業を行うことができます。

具体的には、Creative Cloud Librariesに画像やカラー、文字スタイルなどを保存すると、対応アプリで再利用できます。共有相手の閲覧・編集権限も設定できるため、チームで共通の素材を使う運用に向いています。

ロゴやブランドカラーを部署をまたいで統一したい場合など、「毎回ファイルを探して貼り直す」作業をなくせる点がマーケティング業務では効いてきます。

また、FireflyではAdobe以外のパートナーモデルも生成クレジットで利用できます。組織で利用する場合は、対象ライセンスに加えてパートナーモデルの利用ロールが必要です。

1ライセンスで2台まで利用可能

Adobe CCは1ライセンスで2台まで認証できます。そのため自宅のデスクトップと持ち運び用のノートパソコンなど、同じ利用者が用途に応じて使い分けることができます

ここは誤解が多いところなので、条件を整理します

項目

利用条件

インストール

複数のPCに可能

ライセンス認証

2台まで

同時使用

1台のみ

他の人との共有

不可

3台目のPCを認証するときは、既存の端末の認証を解除します。「同時に使えるのは1台」という条件とは別の話なので、混同しないよう注意してください。

また、2台分の認証枠を、2人分の利用権として使うことはできません。この条件は個人版だけでなく、グループ版・エンタープライズ版のユーザー指定ライセンスにも適用されます。

ライセンス追加や変更が容易

グループ版では、管理者がAdmin Consoleでユーザーを追加し、製品ライセンスを割り当てられます。複数ユーザーの一括追加にも対応しており、入退社や異動が多い組織での管理に役立ちます。

ただし、割り当て・再割り当てには月間制限があります。「いつでも自由に付け替えられる」わけではない点は、運用ルールを決めるうえで押さえておきましょう。

また、利用者への割り当て変更と、契約ライセンス数そのものの削減は別の手続きです。人数が減ったときにコストを下げたい場合は、契約の更新条件もあわせて確認してください。

ネットなどに関連情報が豊富にある

Adobeのアプリは日本のみならず世界中のクリエイターが利用しています。そのためネットや書籍などに関連情報が豊富にあり、初心者向けの基本情報から上級者向けの高度な情報まで幅広く見つけることができます。

加えて、Adobeの日本語学習ページには、無料のチュートリアルや講座が用意されています。Photoshopなどの基本操作から生成AIの活用まで、目的に応じて学習できます。

社内に専任のデザイナーがいない場合でも、公式教材で基本操作や機能の使い方を調べながら進められる点は、担当者にとって現実的なメリットといえるでしょう。

Adobe CCの利用には何が必要?

adobecc5Adobe CCの利用を開始するためには何が必要なのでしょうか。ここでは、価格や購入方法、ダウンロードの仕方をご紹介します。Adobe CCの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

価格と購入方法

2025年8月1日に個人向けプランが再編されました。従来の「コンプリートプラン」はCreative Cloud Proへ名称が変わり、あわせてCreative Cloud Standardが導入されています。

個人向けの代表的なプランは次のとおりです。価格は2026年9月時点の税込通常価格で、いずれも年間プラン(月々払い)です。キャンペーン価格や法人向け価格とは異なります。

プラン

月額料金(税込)

主な内容・比較のポイント

フォトプラン(1TB)

2,380円

Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicを含む写真編集向けプラン

Photoshop/Illustrator単体プラン

各3,280円

必要なアプリを個別に契約する。ほかの単体プランはアプリによって料金が異なる(例:Lightroomは1,480円)

Creative Cloud Standard

6,480円

対象の20以上のデスクトップアプリを利用できる。生成AIやweb/モバイル機能はProと利用範囲が異なる

Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)

9,080円

対象の20以上のアプリに加え、標準生成機能の無制限利用やプレミアム生成機能の利用枠を含む

Acrobat Standard/Acrobat Pro

1,980円/2,530円

PDFの作成・編集・共有向け。エディションによって機能が異なる

出典:Adobe「プランと価格」(2026年9月時点)

料金やプラン構成は変更されることがあります。契約前に必ずAdobe公式サイトで最新の情報を確認してください。なお、従来のフォトプラン(20GB)は2025年1月15日に新規受付を終了しています

プランを選ぶときは、アプリの数だけで判断しないことが大切です。必要な単体プランの合計額とStandard・Proの料金を比べ、生成AIの利用枠やweb/モバイルで必要な機能もあわせて確認します。

StandardとProの違いは、主に生成AIの利用枠です。Standardは標準生成機能向けに月25クレジット、Proは標準生成機能が無制限でプレミアム生成機能向けに月4,000クレジットが付与されます。ただし、クレジットの消費量は使用する機能やモデルによって変わるため、「4,000クレジット=4,000回」ではありません

また、「20以上のすべてのアプリ」ではなく「対象の20以上のアプリ」です。Substance 3Dなど、別契約になる製品もあります。

会社で複数人が利用する場合は、法人向けのグループ版も比較対象です。Admin Consoleによるライセンス管理や、担当者変更に伴う再割り当てに対応しています。法人向けの料金・契約条件は個人向けとは分けて確認してください。

購入時には、支払い方法と契約期間を必ず確認しましょう。「年間プラン(月々払い)」は年間契約です。Adobe直販の個人向けプランでは、原則として注文後14日を過ぎて解約すると、契約残額の50%の早期解約料が発生します

Creative Cloud Proには7日間の無料体験があります。継続しない場合は、体験終了後に自動で課金されるため、期間内に解約手続きを行ってください。

学生や教職員向けには、通常より割引価格のCreative Cloud Proが案内されています。詳細は公式サイトで確認しましょう。

ダウンロードは公式ホームページから

Adobe CCはAdobeの公式ホームページからダウンロードできます。

Creative Cloudデスクトップアプリをダウンロードしてインストールし、契約に使用したアカウントでログインします。そのうえで、利用したいアプリを選んでインストールしてください。法人契約の場合は、管理者によるライセンスの割り当ても必要です

導入前には、各アプリの対応OSやメモリ、GPU、ストレージなどの必要システム構成を確認しましょう。アプリは対応言語でインストールできるため、日本語で使う場合も対象アプリの対応言語を確認してください。

インストール済みのデスクトップアプリは、一定期間はオフラインでも利用できます。ただしライセンスの定期認証にはインターネット接続が必要で、無期限にオフラインで使えるわけではありません。オフラインで利用できる期間は契約や契約状態によって異なります。

あわせて、アカウントは利用者本人専用で、他の社員との共有はできません。同時にログインできるコンピューターは最大2台、アプリを同時に使用できるのは1台です。

参考: Adobe Creative Cloudアプリをダウンロード

Adobe CCに関するよくある質問

Adobe CC 年間 いくら?

個人向けCreative Cloud Proの通常価格は月額9,080円(税込・年間プラン月々払い)なので、1年間では約10万9,000円になります。Standardは月額6,480円なので、1年間では約7万8,000円です(2026年9月時点)。

ただし、年間一括払いを選ぶと総額が変わる場合があります。また、キャンペーン価格や学生・教職員向け価格、法人向け価格は別に設定されているため、契約時の表示価格を確認してください。

Adobe CC Proとは何ですか?

Creative Cloud Proは、旧「コンプリートプラン」の新しい名称です。2025年8月1日に名称が変更されました。

対象の20以上のアプリを利用でき、標準生成機能の無制限利用と、プレミアム生成機能向けの月4,000クレジットが含まれます。同時に導入されたStandard(月額6,480円)は、標準生成機能向けが月25クレジットで、web/モバイル機能の範囲も異なります。

アドビCCは無料で使えますか?

継続して無料で使えるプランはありません。Creative Cloud Proには7日間の無料体験がありますが、体験終了後は自動で課金されます。継続しない場合は期間内に解約手続きが必要です。

なお、Adobe Expressには無料で使える範囲があります。利用できるテンプレートや素材、ブランド機能はプランによって異なるため、目的に合うかを確認してください。

Adobe CCに含まれるソフトは?

用途別の代表的なアプリは次のとおりです。契約するプランによって利用できる範囲が変わります

  • デザイン…Illustrator、Photoshop、InDesign、Adobe Express
  • 写真…Lightroom、Lightroom Classic、Photoshop
  • 動画…Premiere、After Effects
  • Web…Dreamweaver、Adobe Express
  • PDF…Acrobat
  • 生成AI…Adobe Firefly

Substance 3Dなど、別契約になる製品もあります。「Adobe製品のすべてが含まれる」わけではない点に注意してください。

Adobe CCでクリエイティブの幅を広げよう

Adobe CCの概要やメリットについてご紹介しました。

Adobe Creative Cloudは、画像編集やデザイン、動画制作などに対応するアプリを提供しています。従来の個人向けコンプリートプランは「Creative Cloud Pro」に名称変更され、日本での通常価格は月額9,080円(税込・年間プラン月々払い)です。導入時は、必要なアプリや生成AIの利用範囲に合わせてプランを比較しましょう。

Adobe Fireflyによる画像・動画・音声の生成機能に加え、会話を通じて制作を支援するFirefly AI アシスタントも提供されています。利用できる機能や生成クレジット、対応する契約・環境を確認したうえで、自社の制作業務で試してみるとよいでしょう。

企業で複数人が利用する場合は、ライセンス管理や制作資産の引き継ぎに対応するグループ版も選択肢になります。生成AIを業務で使う際は、利用する機能の商用利用条件も確認しておきましょう。

基本操作の学習には、日本語の公式チュートリアルを活用できます。まずはバナーなど身近な制作物を題材に、制作時間や仕上がりを確かめながら導入を検討してみてはいかがでしょうか。

なお、本記事の価格・プラン構成は2026年9月時点で公開されている情報です。Adobeのプランは改定されることがあるため、契約前に公式サイトで最新の内容をご確認ください

SEデザインは1985年の創業以来、外資系IT企業のブランドローカライズをはじめ、日系・外資を問わず多くのテクノロジー企業のマーケティングを支援してきました。制作ツールの選定だけでなく、コンテンツの企画から制作、効果検証までのご相談にも対応しています。

 

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