HubSpot導入支援会社10選|費用の内訳と目的に合う依頼先の選び方

更新日:2026-10-28 公開日:2026-10-28 by SEデザイン編集部

目次

HubSpotの導入支援会社を選ぶ際は、費用に加えて、自社の導入目的と支援範囲が合っているかを確認することが大切です。リード獲得やナーチャリング、営業管理、既存システムからの移行など、会社によって得意とする領域は異なります。

また、同じ「導入支援」でも、初期設定のみを行うサービスと、業務設計・データ移行・社内定着まで支援するサービスでは、見積もりの条件が変わります。

この記事では、HubSpot導入支援会社10社を目的別に比較し、支援内容や費用、依頼先を選ぶ際の確認事項を解説します。SEデザインの支援事例も紹介しますので、自社に必要な支援と依頼先を検討する際にお役立てください。

この記事の要点

・HubSpot導入支援とは、HubSpotの設計・初期設定・データ移行・社内定着を専門家が手伝うサービスです。依頼先にはHubSpot社と認定パートナー企業の2種類があります

 

・費用はライセンス費、HubSpot社の導入支援サービス費、パートナーの導入支援費の3つに分けて考えます。パートナーの支援費は個別見積もりの会社が多く、作業範囲や支援期間、データ移行の量によって変わります。

 

・依頼先は導入の目的で選びます。集客と育成なら「リード獲得・育成」、営業管理なら「商談管理・CRM移行」、全社展開と内製化なら「部門横断・定着」のタイプが合います(10社の比較一覧へ)

 

HubSpot導入支援とは?HubSpot社と認定パートナーの役割分担

HubSpot導入支援とは、HubSpotを自社の業務で使える状態にするために、導入時の設計・初期設定・データ移行・社内への定着までを専門家が手伝うサービスです。アカウントを開設しただけでは、顧客データの項目も、リードの段階の定義も、営業パイプラインの区切り方も決まっていません。導入支援は、こうした「最初に決めること」を自社の業務に合わせて形にする工程を、経験のある第三者と一緒に進めるためのものです。

依頼先は、HubSpot社自身と、HubSpotが認定するパートナー企業(Solutions Partner)の大きく2つに分かれます。どちらを選ぶかで、支援の中身も費用のかかり方も変わります。

HubSpot社の支援とパートナー企業の支援はどこが違うか

 HubSpot社は導入の進め方を案内し、パートナー企業は設計・設定の実務まで支援する点に違いがあります。

HubSpot社の公式導入支援サービス(オンボーディング)は、契約した製品や自社の目標に合わせて、初期設定や活用の進め方について助言を受けるサービスです。設定作業は、基本的に利用企業の担当者が行います。一方、パートナー企業には、業務設計や初期設定の代行、データ移行、フォーム・メールの制作、社内研修などを依頼できます。ただし、対応範囲は会社や契約プランによって異なります。

比較項目 HubSpot社の導入支援サービス パートナー企業の導入支援
支援の中心 目標と契約製品に合わせた導入プランの作成と活用の案内 業務に合わせた設計、初期設定の代行、制作物の作成
設定作業 案内を受けながら利用企業が進めるのが基本 パートナーが代行する、または一緒に進める
費用 Marketing・Sales・Service HubのProfessional/Enterpriseで初回に必須(金額は後述) 会社ごとの個別見積もり。初期費用+月額の形が多い
向いている企業 設定作業を担える社内担当者がいる会社向け 担当者の時間が限られている、業務設計から相談したい会社向け

 

認定パートナーのティアは2026年7月から5段階に

パートナー企業には、HubSpotとの取引実績などに応じた「ティア」があり、2026年7月15日からはSolutions Partner、Gold、Platinum、Diamond、Eliteの5段階になりました。判定には契約獲得への貢献度を示すポイントが使われ、上位のDiamondとEliteでは顧客の継続率(GRR)も基準に入っています。

つまりティアはHubSpotとの関係の深さを示す目安であり、自社が求める領域の支援が得意かどうかまでは分かりません。

出典:HubSpot「Solutions Partnerプログラム(2026年版)」、HubSpot「Solutions Partner」(2026年10月27日確認)

外部の導入支援を検討したほうがよいケース

次の項目に当てはまるものが多いほど、外部の導入支援を使うメリットは大きくなります。

  • HubSpotの設定を担当できる人が社内にいない、または兼務で時間を確保できない
  • Excelや既存のMA・SFAから、顧客データや商談データを移す必要がある
  • マーケティング部門と営業部門で、リードの定義や引き渡しのルールが決まっていない
  • Marketing HubとSales Hubなど、複数の製品を同時に立ち上げたい
  • 展示会や新サービスの公開など、運用開始の期限が決まっている

HubSpot導入支援で依頼できる作業と成果物

導入支援というと「設定の代行」を思い浮かべがちですが、実際の支援は設定の前後にも広がっています。SEデザインがこれまで手がけてきた導入支援をもとに、一般的な進め方を5つのフェーズに整理しました。期間の目安は、機能を絞った短期集中型で約1か月、標準的な新規導入で2〜3か月です。Webサイト全体をHubSpotに移す場合は、半年以上かかることもあります。

HubSpot導入支援の5つのフェーズと主な成果物

フェーズ 主な作業 主な成果物
1.ヒアリングと要件定義 目的・KPIの整理、現行業務とデータの棚卸し、役割分担の決定 ヒアリングシート、WBS(進行表)、役割分担表
2.データ設計と初期設定 項目・リードの段階・パイプラインの設計、権限・ドメイン・トラッキングの設定 項目(プロパティ)定義書、ライフサイクルステージ定義書、初期設定チェックリスト
3.データ移行と外部ツール連携 項目の対応表づくり、クレンジング、テスト移行と本番移行、外部ツール連携 移行計画書、項目の対応表
4.フォーム・メール・ワークフローなどの実装 フォーム・LP・メール・ワークフロー・スコアリング・レポートの構築 ワークフロー定義書、メール定義書、レポート定義書
5.レクチャーと運用定着 講習会、受け入れテスト、定例会、改善提案 レクチャー資料、機能別マニュアル、マニュアル動画

導入でつまずきやすい3つのポイント

SEデザインの支援の現場でよく見られるつまずきと、その対処を紹介します。依頼先の提案に、こうした点への備えが含まれているかも確認してみてください。

  • 項目の入力率が低い、表記がゆれる:自由記述の項目は集計に使えないため選択式にそろえ、使われていない古い項目は整理する
  • リードの段階が初期値のまま放置される:契約の有無などで既存データを振り分け直し、以降はフォーム送信や商談化をきっかけに自動で更新する
  • データが少ない段階でスコアリングを作り込む:行動データがたまってから基準を決めたほうが、実態に合った点数になる

2026年はAI機能とAI検索への備えも相談範囲に

2026年に入り、導入支援の相談内容にはAIが加わりつつあります。HubSpotはAI機能群「Breeze」で顧客対応エージェントなどを提供しており、その公式の設定手順には、AIが参照する情報の選択、CRMの権限、有人対応への引き継ぎ条件、公開前のテストといった工程が並びます。AIに正しく働いてもらうには、前提となる顧客データの整理が欠かせません。

HubSpotは2026年4月、ChatGPT・Gemini・Perplexityの回答で自社がどう紹介されているかを把握できる「HubSpot AEO」も発表しました。AI検索からの流入を問い合わせや商談の数字とつなげて見られるようにしておくことも、これからの導入設計で押さえたい論点です。

出典:HubSpot「顧客対応エージェントの設定」、HubSpot「HubSpot AEO」、HubSpot「Spring 2026 Spotlight」(2026年10月27日確認)

HubSpot導入支援にかかる費用の内訳と相場

HubSpotの導入費用は、「ライセンス費」「HubSpot社の導入支援サービス費」「パートナーの導入支援費」の3つに分けて考えます。見積もりを比較する際は、それぞれが含まれているかを確認しましょう。

費用の種類 支払先 かかり方 金額を決める主な要素
ライセンス費 HubSpot 月額または年額(継続) 製品・エディション・シート数。Marketing Hubはマーケティングコンタクト数も影響
HubSpot社の導入支援サービス費 HubSpot 初回のみ 対象の製品とエディション。パートナー経由の契約では免除される場合がある
パートナーの導入支援費 パートナー企業 初期費用+月額が多い 作業範囲、支援期間、制作物の量、データ移行や連携の有無

ライセンス費は、製品ごとのエディションと、利用するシート数(有料機能を使うユーザーの人数)などによって変わります。必要なシートの種類は、各ユーザーが利用する機能によって異なります。支援会社の見積もりにライセンス費が含まれていない場合は、別途加えて総額を確認しましょう。 

HubSpot社の導入支援サービスの料金(2026年10月時点)

Marketing Hub・Sales Hub・Service HubのProfessionalとEnterpriseでは、HubSpot社の導入支援サービスが必須とされており、初回のみ次の料金がかかります。

製品 Professional Enterprise
Marketing Hub 360,000円(初回のみ) 840,000円(初回のみ)
Sales Hub 180,000円(初回のみ) 420,000円(初回のみ)
Service Hub 180,000円(初回のみ) 420,000円(初回のみ)

出典:HubSpot「製品・サービスカタログ」(2026年10月27日時点の価格)。最新の価格はHubSpot公式サイトでご確認ください。

パートナーの導入支援費の目安

パートナーへの支払いは、設定や操作説明を中心に依頼する場合と、業務設計・データ移行・社内研修まで任せる場合で大きく変わります。各社が公開している料金には、次のような例があります。

支援内容 公開料金の例
初期設定・活用方法のレクチャー 月額20万円、最低契約期間3か月
設定・ワークフロー構築・改善相談 月額30万〜50万円
業務設計・CRM構築・データ移行 月額80万円×3か月。初期の棚卸し費用は別途
導入後の運用代行・改善支援 月額30万〜35万円


※支援範囲や契約条件が異なるため、同一条件での相場ではありません。ライセンス費や追加の制作・開発費などは別途確認が必要です。

例えば、月額20万円の支援を3か月利用する場合、パートナーへの支払いは合計60万円です。この金額にライセンス費と、必要に応じてHubSpot社の導入支援サービス費や追加作業費を加えて、総額を見積もります。

月額料金だけで比較せず、最低契約期間と、その期間内にどこまで対応してもらえるかを確認しましょう。

見積もり額を左右する5つの条件

パートナーの導入支援費は、料金を公開せず個別見積もりとする会社が多く、同じ「導入支援」でも金額の幅は大きいのが実情です。その差は、主に次の5つの条件から生まれます。複数社に相談するときは、これらを同じ前提で伝えると、提案を横並びで比べやすくなります。

  • 使うHubの数とエディション(Marketing Hubだけか、Sales Hubも同時か)
  • 移行するデータの量と移行元(Excelか、既存のMA・SFAか)
  • 名刺管理ツールや基幹システムなど、外部ツールとの連携や開発の有無
  • LP・メールテンプレート・フォームなど、制作を任せる物の量
  • 定例会や研修の頻度と、支援を受ける期間

HubSpot導入支援会社10社の比較一覧(2026年10月時点)

ここからは、HubSpotの導入支援を提供している10社を紹介します。10社は得意領域によって「リード獲得・育成」「商談管理・CRM移行」「部門横断・定着」の3タイプに分けました。まずは一覧で全体像をつかみ、気になる会社の詳細を次の章で確認してください。自社に合うタイプの見極め方は、会社紹介の後の「選ぶ5つのステップ」で解説します。

会社名 タイプ 支援の特色 パートナーティア 導入期間の目安 料金
SEデザイン リード獲得・育成 コンテンツ制作から営業連携までを一つの流れで設計 Gold 2〜3か月 公式サイトに掲載
リードプラス リード獲得・育成 ナーチャリング設計と月額の運用代行 Platinum 要問い合わせ 公式サイトに一部掲載
ニュートラルワークス リード獲得・育成 SEO・LP・資料制作と導入をセットで支援 ー 要問い合わせ 公式サイトに掲載
デジマール リード獲得・育成 SEO・SNS・メールなど施策と一体で導入 ー 要問い合わせ 個別見積もり
グロースパイロット 商談管理・CRM移行 代表がPMを担当。CRM移行と営業管理の整備 Solutions Partner 12週間(最短3か月) 公式サイトに掲載
トライエッジ 商談管理・CRM移行 棚卸しから3か月で構築。AI検索対策も支援 Gold 構築3か月+運用 公式サイトに掲載
クリエイティブホープ 商談管理・CRM移行 営業フロー整理からSales Hubの設計・移行 Platinum 要問い合わせ 個別見積もり
100(ハンドレッド) 部門横断・定着 部門横断の業務設計、他システムからの移行 Elite 要問い合わせ 個別見積もり
ナウビレッジ 部門横断・定着 全製品の設計・開発と現場・管理者への研修 Diamond 3〜6か月 個別見積もり
StartLink 部門横断・定着 外部ツール・AI連携と研修による内製化 Gold 3〜4か月 個別見積もり

※パートナーティアは、HubSpot公式のSolutions Partnerディレクトリでの表示です(2026年10月27日確認)。「ー」はディレクトリで確認できなかった会社です。

リード獲得・育成に強いHubSpot導入支援会社

Webサイトやコンテンツから問い合わせを増やし、獲得した見込み客をメールなどで育てて商談につなげたい企業に向くタイプです。Marketing Hubを中心に、コンテンツ制作や運用代行まで任せられる4社を紹介します。

1. 株式会社SEデザイン

SEデザインのHubSpot導入支援サービスページ

コンテンツ制作から営業連携まで、商談につながる仕組みを一貫して設計

1985年創業のBtoBマーケティング支援会社で、HubSpotのGoldパートナーです。HubSpotが日本市場に参入した当初からユーザーであり、パートナーとして導入・活用を支援してきました。IT・テクノロジー領域を中心に、幅広いBtoB企業を支援しています。

パートナーティア Gold
得意な領域 コンテンツを起点にしたリード獲得・育成と、営業への引き渡しの仕組みづくり
主な支援内容 初期設定の代行、LP・フォーム・CTA・メールテンプレートの作成、リードスコアリング、取引パイプライン、オウンドメディアの構築、操作レクチャー
導入期間の目安 導入完了まで2〜3か月
料金 公式サイトに料金プランを掲載(ライセンス費用は別)
向いている企業 記事や導入事例などのコンテンツとHubSpotを組み合わせて、商談を増やしたいBtoB企業
  • コンテンツ制作から営業連携まで:IT企業の一次情報を活かした記事・ホワイトペーパー・導入事例の制作から、リード獲得・ナーチャリング・営業連携までを一つの流れとして設計します
  • 現場への定着:専任ディレクターが課題と運用体制を整理し、用語や概念の整理、操作レクチャー、よく使う機能の設計まで伴走します
  • AI活用の知見:自社のHubSpot環境でBreezeなどのAI機能を使い、顧客情報の整理やコンテンツ制作の効率化に取り組んだ知見を支援に生かしています

2. リードプラス株式会社

リードプラスのHubSpot導入支援サービスページ

設計から運用代行まで任せられる、ナーチャリングに強いPlatinumパートナー

HubSpotのPlatinumパートナーで、ナーチャリングやワークフローによる自動化を通じて、マーケティング部門の効率化を支援している会社です。ライセンスの選定・契約代行から、設計・導入、運用代行、改善のコンサルティングまでを一社で任せられます。

パートナーティア Platinum
得意な領域 リードナーチャリング、HubSpotのCMSを使ったサイト構築・運用
主な支援内容 ライセンスの選定・契約代行、基本設計・導入、CMSテンプレートの提供、運用代行、改善コンサルティング、MAやCMSからの移行
導入期間の目安 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
料金 運用プランの料金を公式サイトに掲載(導入費は個別見積もり)
向いている企業 HubSpotを運用する人手が足りない企業、Webサイトとマーケティングをまとめて任せたい企業
  • テンプレートで短期導入:独自ノウハウを集めたHubSpot専用のCMSテンプレートを使い、サイト構築の期間を短くします
  • 運用の基本パック:ランディングページやセミナーページの作成、メール配信、プロパティの設定などを代行します。ページ制作は既定のテンプレートが前提で、デザイナーやプログラマーが関わる作業は個別見積もりです
  • データにもとづく改善提案:ダッシュボードや独自ツールでパフォーマンスを分析し、流入やコンバージョンを増やすためのコンテンツ設計を提案します

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3. 株式会社ニュートラルワークス

ニュートラルワークスのHubSpot導入支援サービスページ

作業量を明示した料金プランと、集客コンテンツの制作力

インバウンドマーケティングの考え方にもとづくWebサイト構築と、HubSpotの導入を組み合わせて支援しているWebマーケティング会社です。ホワイトペーパーやランディングページ、SEO対策をしたブログで見込み客を集め、商談につなげる流れづくりを得意としています。

パートナーティア ー
得意な領域 ホワイトペーパー・LP・SEO記事による見込み客の獲得
主な支援内容 初期設定、フォーム・プロパティの設定、ワークフローの作成、定例会での改善提案、コンテンツ制作や広告運用(追加で依頼)
導入期間の目安 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
料金 公式サイトに料金プランを掲載
向いている企業 自然検索からの流入を増やし、資料請求などで得たリードを商談につなげたい企業
  • プランごとに作業量が明確:スタートは初回の簡単なレクチャーと初期設定・フォーム設定、ベーシックは月1回の定例とワークフロー5個まで、アドバンスは月2回の定例とワークフロー10個までと公開されています
  • チャットで相談しやすい:契約中はSlackやChatworkで適宜相談できます
  • 集客施策も同じ会社で:ランディングページ、ホワイトペーパー、記事制作、広告運用を追加で依頼できます

ニュートラルワークスの公式サイトを見る

4. デジマール株式会社

デジマールのHubSpot導入支援サービスページ

SEO・SNS・メールなどの施策と一体でHubSpotを導入

CRMの設定に加えて、メールマーケティング、ランディングページの設計、SEO、SNSの戦略までをまとめて支援しているデジタルマーケティング会社です。HubSpotの導入だけでなく、その後の運用と最適化までを含めたサービスとして提供しています。

パートナーティア ー
得意な領域 集客・育成の施策と一体になったHubSpotの導入
主な支援内容 ツールの設定、データ移行、ユーザートレーニング、戦略面のアドバイス、継続サポート
導入期間の目安 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
料金 個別見積もり
向いている企業 HubSpotの設定と、SEO・SNS・メールなどの施策をまとめて相談したい企業
  • コミュニケーションの個別化と自動化:顧客の行動や属性に応じた対応を設計し、マーケティングと営業のデータを統合して分析します
  • 部署ごとのトレーニング:各部署のニーズに合わせた研修で、チーム全体がHubSpotを使える状態を目指します
  • 成果を追って調整:導入後もビジネス成果を追跡し、必要に応じて戦略や施策を見直します

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商談管理・CRM移行に強いHubSpot導入支援会社

営業の案件管理をExcelや既存のSFAから移し、商談の進み具合を数字で追えるようにしたい企業に向くタイプです。営業プロセスの設計、データ移行、レポート整備に強みを持つ3社を紹介します。

5. 株式会社グロースパイロット

グロースパイロットのHubSpot導入支援サービスページ(提供フロー)

代表が専属PMとなり、12週間で営業管理の仕組みを整える

マーケティング・営業・カスタマーサクセスの実務を経験した代表が、自らプロジェクトマネージャーとして導入を担当する体制を打ち出している会社です。IT、人材、不動産、BPOを中心とした業種で導入実績があるとしています。

パートナーティア Solutions Partner
得意な領域 営業プロセスの整備、ExcelやほかのCRMからの移行
主な支援内容 業務フローの整理、入力項目の決定、データ移行、メールテンプレート・ワークフローの作成、操作レクチャー
導入期間の目安 12週間の進行表を公開(最短3か月)
料金 公式サイトに料金プランを掲載
向いている企業 既存のツールやExcelから移行し、営業管理を標準化したい企業
  • 12週間の進め方を公開:キックオフで目的と成功指標をすり合わせ、要件整理・基礎設定・データ移行・自動化・2回の操作レクチャーを経て、12週目に効果を比べて次の改善プランを示す流れです
  • 移行時のデータ整理:顧客・商談・チケットの本番移行に合わせて、タグ付けや重複の除去まで行います
  • 現場で使うための説明:リスト検索やダッシュボードの見方、自動メールの編集方法、商談ステージを更新するルールまでレクチャーします

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6. 株式会社トライエッジ

トライエッジのHubSpot導入支援サービスページ

棚卸しから始める3か月の導入構築と、AI検索対策を一社で

2022年からHubSpotのGoldパートナーで、CRMの構築とAI検索対策(AEO)の両方を手がけている会社です。Zohoの認定パートナーでもあるため、どのCRMを選ぶかという段階から相談できます。

パートナーティア Gold
得意な領域 商談パイプラインの設計、他のCRMからの移行、運用代行
主な支援内容 営業プロセスと既存データの棚卸し、オブジェクト・パイプライン・権限の設計、データ移行(標準1万件まで)、フォームやメール配信の設定、運用代行
導入期間の目安 棚卸し約1週間+導入構築3か月。4か月目から運用支援
料金 公式サイトに料金を掲載(ライセンス費用は別)
向いている企業 CRMの移行に合わせて、営業管理の方法そのものを見直したい企業
  • 設定の前に棚卸し:営業プロセスと既存データを確認し、何を作り直して何を残すかを決めてから設計に入ります。1か月目の設計に最も時間をかける方針です
  • 移行後の設計を重視:Salesforceなどからの移行では、作り込んだ項目やワークフローをそのまま持ち込まず、何を持っていき何を捨てるかから決めます
  • AI検索経由のリードも追える:AI検索から来たリードが商談になったかを追える設定を、AEOの基本パッケージに含めています

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7. 株式会社クリエイティブホープ

クリエイティブホープのHubSpot導入支援サービスページ

業務フローの分析から入る、Sales Hub導入のPlatinumパートナー

HubSpotのPlatinumパートナーで、HubSpotをマーケティング・営業・カスタマーサクセスをつなぐ成長基盤と位置づけて支援している会社です。導入の前に既存の業務・運用フロー・データ構造を整理し、現場が無理なく使える設計を重視しています。

パートナーティア Platinum
得意な領域 Sales Hubによる営業業務の設計、SFAの切り替え
主な支援内容 業務フローの分析、取引パイプライン・セールスワークフロー・ダッシュボードの設定、テンプレート制作、データ移行、トレーニング
導入期間の目安 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
料金 個別見積もり
向いている企業 インサイドセールスとフィールドセールスの連携を整えたい企業、Excelでの商談管理から移行したい企業
  • 業務フローの分析から要件定義:インサイドセールスとフィールドセールスの業務フロー、見込み管理や売上予測の方法を確認し、Sales Hubの設定内容を決めます
  • 営業向けのテンプレートも制作:営業活動で使うランディングページ、HTMLメール、フォームのテンプレートまで用意します
  • 部門ごとの支援メニュー:Marketing Hub・Service Hubの導入・運用支援や、BIツールと連携した独自ダッシュボードの作成にも対応しています

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部門横断の設計と社内定着に強いHubSpot導入支援会社

マーケティング・営業・カスタマーサービスのデータをHubSpotに集約し、最終的には社内で運用を回せる体制をつくりたい企業に向くタイプです。複数のHubの設計、他システムとの連携、研修による定着支援に強い3社を紹介します。

8. 株式会社100(ハンドレッド)

100(ハンドレッド)のHubSpot導入支援サービスページ

Eliteパートナーとして、部門をまたぐ業務設計とシステム移行を支援

HubSpotのEliteパートナーで、HubSpotのオンボーディングに関するAccreditation(認定)も保有している会社です。マーケティング、営業、カスタマーサポートの業務設計からツールの導入・運用までを一貫して支援しており、情報セキュリティのISO/IEC 27001認証も取得しています。

パートナーティア Elite
得意な領域 部門をまたぐ業務設計、他システムからの移行、データ基盤との連携
主な支援内容 業務設計、導入・構築、他システムからの移行、データウェアハウス・BIツールとの連携、データクレンジング、トレーニング、運用支援
導入期間の目安 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
料金 個別見積もり
向いている企業 複数部門のCRMを統合したい企業、既存のMA・SFAから乗り換えたい企業
  • 移行メニューが豊富:Salesforceの各製品、Marketo、Kintone、Zendeskなどからの移行メニューを用意しています
  • データ品質の整備:顧客データの名寄せやクレンジング、法人番号を起点にした顧客データ管理まで対応します
  • 運用の効率化まで:生成AIを活用した業務自動化の構築や、マーケティング・営業向けのコンテンツ制作まで組み合わせられます

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9. ナウビレッジ株式会社

ナウビレッジのHubSpot導入支援サービスページ

全製品を扱うDiamondパートナー。API連携の開発から研修まで対応

HubSpotのDiamondパートナーで、Marketing HubからSales Hub、Content Hubまで全製品を扱い、部門を横断した全体設計を提案している会社です。HubSpotの専門メディア「Marketing Spot」も運営しています。

パートナーティア Diamond
得意な領域 全製品を組み合わせた設計、既存システムとの連携開発
主な支援内容 ヒアリング・プランニング、設計・構築、データ移行・システム連携、テスト、研修会、定着・運用サポート
導入期間の目安 一般的に3〜6か月
料金 個別見積もり(部署数・連携ツール・移行データ量で変わる。ライセンス費用と運用支援費は別)
向いている企業 マーケティング・営業・カスタマーサービスをまたぐ設計と、現場・管理者の両方への教育が必要な企業
  • 開発まで対応:カスタムオブジェクトやAPI連携など、標準機能の設定だけでは足りない業務要件にも対応し、基幹システムや会計ソフトとの連携も支援します
  • 研修と定着支援:現場向け・管理者向けの研修を行い、運用開始後も定期的なミーティングで活用状況を確認しながら改善を提案します
  • セキュリティ基準の確認:自社のセキュリティ基準に合わせて、HubSpotのセキュリティ設定や運用体制を事前にチェックする支援も依頼できます

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10. 株式会社StartLink

StartLinkのHubSpot導入支援サービスページ

業務設計とAI連携で、社内で回せるHubSpot運用をつくる

HubSpotのGoldパートナーで、業務フローに合わせた設計から、AIによる生産性向上までを支援している会社です。IT・SaaS、製造業、人材、不動産などの業界で導入実績があるとしています。

パートナーティア Gold
得意な領域 業務設計、AIとの連携による自動化、社内への定着
主な支援内容 現状分析・要件定義、設計・構築、外部のAIツールとの連携、社内トレーニング、運用マニュアルの作成、定例レビュー
導入期間の目安 平均3〜4か月で本格稼働
料金 個別見積もり
向いている企業 将来的に社内で運用・改善できる体制を目指す企業、AIを業務フローに組み込みたい企業
  • 設定の前に業務を設計:営業・マーケティングの現在のプロセスをヒアリングし、事業目標から逆算してHubSpotを中心にした業務フローを設計します
  • AIを業務につなげる:HubSpotのBreezeに加えて、ChatGPTやClaudeとの連携で議事録の作成や問い合わせの分類を自動化します
  • 引き継げる形で残す:社内トレーニング、自社の設定とルールを反映した運用マニュアル、定例レビューを通じて、担当者が替わっても運用を続けられる状態をつくります

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HubSpot導入支援会社の比較で確認したい4つの観点

ここまで紹介した10社を含め、導入支援会社を比べるときは、知名度や価格より先に「自社が導入で解決したいこと」と「その会社が実際に手がけてきたこと」が重なっているかを確かめます。HubSpotは機能の幅が広いぶん、支援会社ごとに強みの置きどころが大きく異なるためです。提案を受ける前に、次の4つを確認しておきましょう。

1.公開事例の目的や規模が自社に近いか

同じ「HubSpot導入支援」でも、営業管理やSFAからの移行を得意とする会社と、コンテンツ制作やリード獲得を得意とする会社では、提案の中身がまったく変わります。サービスページの宣伝文句より、公開事例で支援前の課題、使ったHub、支援の期間、何を設定・制作したかを確かめるほうが、その会社の実力は見えやすいでしょう。

2.設定の前に業務とデータの設計を行い、文書で残してくれるか

HubSpotの使いやすさは、最初に決める「顧客データの項目」「リードの段階の定義」「営業パイプラインの区切り方」でほぼ決まります。ここが曖昧なまま設定を進めると、項目が増え続けて誰も入力しなくなりがちです。ヒアリングの進め方や定義書などの成果物を具体的に示せる会社なら、担当者が替わっても運用を引き継げます。

3.既存データの移行と外部ツール連携をどこまで引き受けるか

Excelや既存のMA・SFAから乗り換える場合、データ移行は手間とリスクが大きい工程です。件数だけでなく、会社と担当者の関連付け、過去の商談履歴、重複データ、メール配信停止の情報まで正しく引き継げるかで、導入後の使い勝手が変わります。見積もりでは、移行の範囲と件数、クレンジングの有無、移行後の確認方法、外部ツール連携が支援範囲に入っているかを確かめましょう。

4.契約終了後も社内で運用を続けられる状態をつくるか

社内の担当者が自分でメールを作り、レポートを読み、設定を少しずつ直せるようになって初めて、HubSpotは業務に根づきます。操作レクチャーやマニュアル、導入後の問い合わせ窓口の有無に加え、支援が終わる時点で「社内の誰が、何を自力でできる状態になっているか」を最初に決めておくと安心です。運用を任せ続けたい場合は、月額の運用支援メニューがあるかも比較のポイントです。

自社に合うHubSpot導入支援会社を選ぶ5つのステップ

4つの観点を踏まえて、実際に依頼先を絞り込む手順を5つのステップにまとめました。いきなり複数社へ問い合わせるより、社内で目的と条件を整理してからのほうが、提案の前提がそろい比較もしやすくなります。

  1. 導入の目的と、最初の3か月で実現したい状態を一文で書き出す
  2. 使うHubとエディション、社内で設定や運用を担える人数を整理する
  3. 目的に合わせて、下の表から自社に合うタイプを決める
  4. そのタイプから2〜3社を選び、同じ条件を伝えて提案と見積もりを依頼する
  5. 作業範囲・成果物・導入後のサポートを並べて比べ、小さく始められる契約から着手する

導入の目的から選ぶHubSpot導入支援会社の3タイプ

この記事で紹介した10社は、得意領域によって3つのタイプに分けています。迷った場合は「導入後に最初に成果を出したい部門はどこか」を基準に考えると、判断しやすくなります。

導入の主な目的 合うタイプ 中心になる製品
問い合わせや資料請求を増やし、見込み客を育てて商談につなげたい リード獲得・育成タイプ Marketing Hub、Content Hub
Excelや既存SFAの商談管理を見直し、営業の進捗を見える化したい 商談管理・CRM移行タイプ Sales Hub、Smart CRM
マーケティング・営業・カスタマーサービスのデータを一つにまとめ、将来は社内で運用したい 部門横断・定着タイプ 複数のHubを組み合わせる

多くの支援会社は複数の領域に対応しています。タイプはあくまで「特に強みを打ち出している領域」で分けたものなので、候補を絞る入り口として使ってください。

SEデザインのHubSpot導入支援事例

SEデザインは、1985年の創業以来、外資系IT企業のブランドローカライズをはじめ、日系・外資を問わず多くのテクノロジー企業のマーケティングを支援してきました。HubSpotの導入支援では、ツールの設定だけで終わらせず、リードの集め方・育て方・営業への渡し方といった業務の設計から一緒に組み立てることを大切にしています。ここでは、公開している3つの事例を紹介します。支援の期間や深さがそれぞれ異なるので、自社に近いケースを探す参考にしてください。

事例1:システム開発会社C社様|約1か月でCRMとメール配信の基盤を整備

グループ会社の合併を経て再スタートしたC社様は、顧客情報を担当者ごとにアナログで管理し、案件はExcelで管理していました。SFAは未導入で、Webフォームからの問い合わせもデータとして蓄積されていない状態です。

SEデザインはHubSpotのStarterプランを提案し、CRMとマーケティング機能を一つにまとめる構成で約1か月支援しました。講習会でHubSpotの全体像とCRMの基本を説明したあと、C社様向けに調整した初期設定シートに沿ってご担当者様自身に設定を進めていただき、計4回の定例ミーティングで疑問を解消しています。成果として、情報の一元管理、任意のリストやセグメントへのメール配信、営業活動のプロセスの可視化が実現しました。

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事例2:ランスタッド株式会社様|リードナーチャリングの戦略設計からHubSpot実装まで

 

数万件規模のリードを保有しながら、CVの伸び悩みや休眠リードの増加といった課題を抱えていたランスタッド株式会社様の事例です。SEデザインは半年間、週1回以上のミーティングを重ねながら、ペルソナの定義、カスタマージャーニーマップ、コンテンツ戦略、リードクオリフィケーションマトリクスを設計し、その設計に沿ってHubSpot CRMとMarketing Hubのワークフローやナーチャリングメールを実装しました。

ご担当者様からは、次のような声をいただいています。

「SEデザインの数々のアウトプットにより頭の中が整理され、思考が可視化されていく感覚を覚えました。また、ミーティングの度に取り組むべき要件をまとめた定義書を用意してくださるのもありがたかったです。」(久守氏)

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事例3:通信事業会社N社様|HubSpot導入とポップアップ施策で採用ページへの導線を強化

専門性の高い技術記事を発信するオウンドメディアを運営していたN社様では、記事のアクセスは好調な一方、採用情報ページへの誘導が十分にできていませんでした。SEデザインは4半期ごとのアクセス解析レポートで課題を可視化したうえで、HubSpotを初めて導入するN社様に対し、約2か月で導入支援からポップアップバナーの作成・実装までを一貫して支援しました。

KPIにはオウンドメディアの月間PV数や採用ページへのクリック率などを設定し、継続的にモニタリングしています。事例ページでは、ポップアップバナー施策の初期結果として、インタビュー記事への誘導が目標クリック数の162%に達したことが報告されています。

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HubSpot導入支援についてよくある質問

Q. HubSpotの導入支援を受けると、どのくらいの期間で使い始められますか?

支援の範囲によって大きく変わります。SEデザインの支援では、機能を絞った短期集中型で約1か月、標準的な新規導入で2〜3か月が目安です。公開事例でも、Starterプランでの導入は約1か月、リードナーチャリングの戦略設計から実装までは半年間でした。データ移行や外部ツール連携が多いほど、またWebサイト全体を移す場合は、さらに長くなります。

Q. Starterプランでも導入支援を頼む意味はありますか?

あります。Starterは機能が絞られているぶん自社でも始めやすい一方、顧客データの項目設計やリストの分け方を最初に決めておかないと、後から上位プランに移るときに作り直しが発生します。設計だけを短期間で相談し、設定作業は自社で進めるという使い方も一つの選択肢です。

Q. HubSpotのAI機能の設定も導入支援で頼めますか?

対応している支援会社は増えています。ただし、AIエージェントに正しく回答させるには、参照させる情報の範囲、CRMの権限、有人対応への引き継ぎ条件、公開前のテストまで設計する必要があります。依頼するときは、AI機能の設定だけでなく、その前提となるデータ整備まで支援範囲に含まれているかを確認してください。

まとめ

HubSpot導入支援は、設計・初期設定・データ移行・社内定着までを専門家と進め、HubSpotを自社の業務で使える状態にするサービスです。費用はライセンス費、HubSpot社の導入支援サービス費、パートナーの導入支援費の3つに分けて考えます。

依頼先は価格やティアだけで決めず、目的に近い事例があるか、設計を文書で残すか、データ移行をどこまで引き受けるか、支援終了後も社内で運用を続けられるかで見極めましょう。次の一歩として、以下の3つから始めてみてください。

  • 導入の目的と、最初の3か月で実現したい状態を一文で書き出す
  • この記事の3つのタイプから自社に合うものを選び、候補を2〜3社に絞る
  • 見積もりを左右する5つの条件をそろえて伝え、提案を同じ前提で比べる

SEデザインでは、HubSpotの導入から、コンテンツを使ったリード獲得、営業連携までを一貫して支援しています。どこから手をつければよいか迷っている段階でも、お気軽にご相談ください。

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