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お客様の声をWebサイトに載せるメリットと書き方

SEデザイン編集部
2022-07-20
2022-07-22
目次

20220708thumbnail_jpeg_12「お客様の声」や「導入事例」は、顧客にサービスや商品の訴求をする際に大変有効です。実際の利用者の意見を提示することで、利用後のイメージがわき、購入を後押しにつなげることが可能です。

この記事では、お客様の声をWebサイトに載せる際のメリットや、お客様の声を集めるときの注意点、載せる際のポイントをご紹介します。

サイトへ「お客様の声」や「導入事例」の導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

お客様の声をWebサイトに載せるメリット

BtoBビジネス向けのサイトでも、実際に商品やサービスを利用した人の感想や利用事例をまとめることは、非常に効果的です。

具体的にBtoBのサイト運営に有効な「お客様の声」や「導入事例」を活用するメリット、活用方法をご紹介します。

課題解決のイメージがわきやすくなる

顧客はサービスそのものよりも、サービスが自社にとってどのように有益なのかに興味があります。

「お客様の声」は、どのようなシチュエーションで自社の課題を解決できるのか、商品・サービスの有用性を具体的に説明できるコンテンツです。また、導入例も実際に自社でサービスを使ったときの具体的な状況が浮かび、顧客の購入意欲を高めます。

お客様の声を載せることで、説得力をもって自社のサービスや商品が「顧客のニーズに応えられる」証明になるのでおすすめです。

商品・サービス導入の後押しとなる

「お客様の声」や「導入事例」を掲載することで、自社商品やサービスの導入の後押しの効果があります。「導入事例」が豊富にあるということは、実際に利用して商品やサービスを支持する人が多いという証拠につながるため、問い合わせのハードルも下がります。

さらに企業の場合は、実績や買い手の意見がわかる「導入事例」があることで、社内稟議や決済の通過に活用できる点も、顧客にとって魅力的です。

顧客からの信頼向上につながる

「お客様の声」を載せることは、顧客からの商品やサービスへの不安・疑問の解消にもつながります。
商品やサービスのPRや解説だけだと、予備知識がない顧客は安心できず、購入につながる可能性が低くなります。そのため、実際に利用している顧客の視点の声を掲載することで、商品やサービスの使用性が明確になるため、疑問や不安の解消に効果的です。

これからサービスや商品の購入を検討している顧客の疑問にとって、すでに購入した人のリアルな意見をサイトに載せることで、顧客からの信頼向上につなげることができるのは「お客様の声」の大きなメリットといえるでしょう。

お客様の声を集める時のポイント

customers-voice2「お客様の声」を集めるときは、ただ闇雲に意見を求めて掲載するのではなく、お客様の声を集める目的を明確にしましょう。ここからは、お客様の声を集める時のポイントを紹介していきます。

アンケートやインタビューの目的は何かを明確にする

アンケートやインタビューで「お客様の声」を集めるときは、集める目的を明確にすることが大切です。目的を決めていないことで、答えてもらう質問も曖昧な項目になるだけでなく、意図に沿った回答を得られることもできないため、掲載したい内容と全く関係ない声を集めてしまう可能性があります。

アンケートやインタビューを行う際のポイントは、以下のとおりです。

【アンケートやインタビューを行う際のポイント】
・何を目的としたアンケート・インタビューなのかを明記する
・回答者が答えやすいように解答例を用意する
・必要に応じて謝礼を用意する

いきなり感想を書くことは難しいと感じる顧客もいるため、あらかじめ回答例を与えることで目的に沿った回答を得やすくなります。目的を明確にし、希望する回答を得られるような準備をしておくとよいでしょう。

サービス導入前と後について詳しく聞く

サービスを活用してどのような効果があったのかを聞きたい場合、サービス導入前と導入後の状況の変化を質問するのがおすすめです。具体的にはサービスの利用を通して、何がどのように変わったのかを書いてもらうために具体的な項目を作ると状況の変化がわかりやすくなります。

「お客様の声」に反映する際、利用する前と後での変化をイメージしやすくなり、より商品やサービスの理解の理解に効果的です。

また、B to Bの場合は導入前後の状況の違いを聞くことで、社内のどの部署や担当者の課題がどのように改善につながったのかを調査をすることができます。さらに、社内データとして訴求すべきターゲットへの理解にもつながるため、マーケティング施策全体に活用することができるでしょう。

お客様の声の魅力的な載せ方と書き方

よい「お客様の声」が集められても、載せ方や伝え方が魅力的でなければ読み手に届かない可能性があります。今回は、お客様の声をWebサイトに載せる際の方法や、書き方のポイントを紹介します。

サービス・商品紹介の直後に載せる

「お客様の声」を掲載する場合、載せる場所にも注意が必要です。顧客は自社サイトを隅から隅まで見ることは考えにくいため、顧客の目につかないような場所に掲載しても、閲覧されない可能性があります。

掲載場所として最適なページは、商品・サービス紹介の直後です。理由としては、第一に自社サービスなどに興味を持った顧客が、必ず目を通すページであることが挙げられます。さらに、商品詳細の直後にお客様の声を読めるので、顧客が商品に持った不安や疑問の解消につなげることができます。

抱いた不安や疑問をすぐに解消することで、安心して購入できるというメリットもあります。「お客様の声」は、サービスや商品紹介ページの下に載せるのが効果的でしょう。

ターゲット層の心に響くコメントを掲載する

「お客様の声」の内容で注意したいのが、ターゲット層に響くものを掲載することです。そのためには、売りたい商品のターゲットのニーズや何に不安を感じているのかを見極めることが非常に重要となります。

そのためには、すでに商品やサービスを利用する顧客の業種や、会社の規模、サービスを利用する決め手は何だったのかをアンケートするのも有効です。

ターゲットを絞り、ターゲットに共感してもらえる内容とすることが重要です。ターゲットを絞って、ニーズのある顧客に響く声を掲載するように心がけましょう。

実際の写真を使う

写真を使うことで、商品自体や効果が伝わりやすくなることが期待できます。たとえば、写真は商品・サービスを導入した様子や、実際に使っている会社の社員などを掲載することで、顧客に具体的なイメージにつなげることができます。 

顧客によっては、お客様からの実際の声なのかと不信感につながる可能性があります。信頼をつなげるためにも、写真や手書き文字も掲載してみるとよいでしょう。

お客様の声を載せる際の注意点

customers-voice3お客様の声を載せる際は、次の点に注意しましょう。

【掲載の注意点】
・具体性に欠ける文章は、商品やサービスの訴求につながりにくいので、商品やサービスを利用する前と後で具体的な声を載せること
・あいまいな褒め言葉だけにならないように、文章の脚色はできるだけしないこと
・定型文のような文章は不信感を与えることがあるため、顧客が素直に感じた良い評価と悪い評価の比較を分かりやすくすること

文章は誤字脱字の修正や文語体を合わせる程度の修正はいいですが、顧客が提供してくれた内容は改ざんしないようにしましょう。読みにくさや不快感を与えない程度にリアルな声を載せることで、商品やサービスの見込み顧客の参考につながります。

まとめ

「お客様の声」や「導入事例」を載せるメリットや、掲載する際の注意点をご紹介しました。「お客様の声」を載せる場合は、目的を明確にしたうえで意見を集めることは、マーケティングにおいて様々な効果をもたらします。
そのため、「お客様の声」は顧客に分かりやすく商品の魅力が伝わるように掲載するといいでしょう。

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