HubSpot Marketing Hubとは?特徴や料金、実際の活用事例を解説
更新日:2025-02-17 公開日:2025-02-17 by SEデザイン編集部
「見込み顧客や顧客との関係を深め、長期的な信頼を築きたい」という理想を掲げながらも、「リード(見込み顧客)の獲得がなかなか進まない」「マーケティング業務が複雑化して非効率になっている」といったお悩みを抱えているマーケティング担当者の方は多いのではないでしょうか。
魅力的なコンテンツで購買者の興味を引きつけ、最適なタイミングで丁寧なフォローを行うことで、ファンとなる顧客を長期的に増やしていく「インバウンドマーケティング」を支援するツールとして、HubSpotから提供されているのが「HubSpot Marketing Hub」です。
本記事では、HubSpot Marketing Hubの豊富な機能や特徴、実際の活用事例を解説します。HubSpot Marketing Hubの導入をご検討中の方はもちろん、HubSpotにご興味をお持ちの方はぜひ最後までお読みください。
「HubSpot Marketing Hub」とは?
HubSpot Marketing Hubは、顧客の購買行動が複雑化する中で、効果的なマーケティング活動を支援するツールとして注目を集めています。この章では、HubSpot Marketing Hubについて詳しく解説します。
そもそもHubSpotとは
HubSpotとは、マーケティング、セールス、カスタマーサービスを一元管理できるオールインワンプラットフォームです。プランによって、以下のようなさまざまな機能が利用できます。
- Webサイトの構築
- コンテンツ作成
- リード(見込み顧客)の創出・育成
- リードや顧客情報の管理
- 商談やパイプラインの管理
- マーケティングや営業活動の自動化
- データ連携・データ分析 など
HubSpotは、購買者の興味や課題に寄り添いながら関係を築くマーケティング手法「インバウンドマーケティング」を支援するツールとして知られています。
インバウンドマーケティングについて理解を深めたい方は、関連記事「インバウンドマーケティングとは?見込み顧客を引き寄せる手法と成功事例を解説」もぜひお読みください。
HubSpot Marketing Hubとは?
HubSpot Marketing Hubは、マーケティング活動を一元管理・自動化するためのMA(マーケティングオートメーション)機能を備えたツールです。
リードの創出から、リード育成と呼ばれる見込み顧客との関係構築まで、マーケティングの各段階で必要な機能を網羅しています。また、Breezeと呼ばれるAI機能が搭載されており、より生産性の高いマーケティング活動の自動化・効率化にも役立ちます。
HubSpot Marketing Hubの主な機能
HubSpot Marketing Hubは、マーケティング活動を包括的に支援する多彩な機能を備えています。この章では、HubSpot Marketing Hubの機能について詳しく説明します。
リードを創出し育成(関係構築)する機能
HubSpot Marketing Hubは、マーケティングの基本であるリード創出と、リード育成(見込み顧客との関係構築)を支援する機能を備えています。主な機能は以下の2つです。
- フォーム作成機能
- メールマーケティング機能
それぞれ詳しく解説します。
フォーム作成機能
フォーム作成機能は、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で簡単にフォームを作成できる機能です。作成したフォームは自社のWebサイトに埋め込むことができるほか、フォームをそのままWebページとして公開することも可能です。そのため、自社にWebサイトが無い場合でもオンラインでリードを創出する機会を作れます。
フォームから送信されたデータはHubSpot CRMに自動的に登録され、HubSpotでリード情報を一元管理できます。
メールマーケティング機能
メールマーケティング機能は、テンプレートを活用しながら、ドラッグ&ドロップで簡単にメールを作成し、送信できる機能です。メールの開封やリンクのクリックなど、送信後のリードの行動や属性にあわせて適切なフォローアップメールを送信するといった自動化機能も備わっています。
またパーソナライズ機能により、HubSpot CRMに登録されたリード情報をメールの件名や文面に自動で反映するといった最適化も可能。さらに、A/Bテストを実施してメールの開封率やクリック率を比較し、勝ちパターンを分析するといった改善にも役立てることができます。
認知拡大やWebサイト等への集客につながる機能
HubSpot Marketing Hubは、自社の認知度を高め、新規顧客をWebサイト等に集客するための機能も備えています。具体的には、以下の3つです。
- SEO対策機能
- SNS管理機能
- 広告管理機能
それぞれ解説します。
SEO対策機能
SEO対策機能は、自社サイトのコンテンツ戦略の立案や管理、効果測定ができる機能です。施策の提案やページの最適化など、SEOに必要な要素を一元的に管理できます。
機能のひとつに、トピッククラスターの作成があります。
トピッククラスターとは、サイト内のコンテンツを戦略的に一つのグループのようにして、内部リンクを活用することでSEO効果を高めていくSEO施策の一つです。この機能で作成したトピッククラスターをもとに新たなコンテンツを作成したり、関連するコンテンツ同士をリンクさせることで、自社サイトのコンテンツが検索エンジンに評価されやすくなります。
また、SEOの改善策を提案してくれる機能や、Googleサーチコンソールとの連携機能も備えており、改善策の実施と効果測定をHubSpot上で行うことも可能です。
SNS管理機能
SNS管理機能は、複数のSNSを一元管理できる機能です。以下のような、主要なSNSに対応しています。
- X(旧Twitter)
投稿スケジュールの設定やコメント管理など、SNS運用に必要なタスクを一つの画面で管理できます。さらに、各SNSでのエンゲージメントやフォロワー数などの分析も行えるため、効果的なSNS戦略の立案に役立ちます。
広告管理機能
広告管理機能は、以下のオンライン広告キャンペーンの作成や管理、効果測定が可能です。
- Google広告
- Facebook広告
- LinkedIn広告
- Instagram広告
ターゲティング設定や予算管理、広告クリエイティブの作成も一元的に行えます。
HubSpotのフォームを利用すると、広告で創出したリードの情報はHubSpot CRMに自動登録されます。CRMと広告を別々に管理していると、最も顧客転換率が高い広告キャンペーンは何か、といった分析や、ROI(投資対効果)の算出は容易ではありませんが、HubSpotは実際に顧客になったリードと、その流入元となった広告を関連づけて管理するため、スムーズに広告の効果を測定できます。
さらに、HubSpot CRMのリード情報とWebサイトのデータなどをもとにオーディエンスを作成し、適切なターゲティングを行うことで、広告のコンバージョン率の向上を図ることも可能です。
ABM機能
ABM(アカウントベースドマーケティング)機能は、注力したい企業(ターゲットアカウント)へのマーケティング・営業活動をスムーズに行うための機能です。
ABMのホーム画面では、複数の担当者が存在するターゲットアカウントへのアプローチがどのように進行しているかを一覧で確認できます。
マーケティングや営業活動では、チーム間の連携に課題が生じることがありますが、ABM機能を活用することで、各チームの活動を把握しやすくなり、ターゲットアカウントに対する協力体制を強化することができるでしょう。
マーケティング業務の効率化につながる機能
HubSpot Marketing Hubには、日々のマーケティング業務を効率化し、より戦略的な取り組みを可能にする機能も備わっています。主な機能は、以下の4つです。
- リードのトラッキング・管理機能
- リードスコアリング機能
- 自動化機能(ワークフロー)
- 分析機能
それぞれ解説します。
リードのトラッキング・管理機能
リードのトラッキング・管理機能は、Webサイトの閲覧やメールの開封・クリックといったオンライン上の行動や、所属する企業や役職、CV時の流入元や購買意欲といったリードの情報を記録し管理する機能です。
これらのリード情報はCRMで一元管理され、リードの関心や状況に応じたアプローチに役立てることができます。
リードスコアリング機能
リードスコアリング機能は、リードの役職・企業規模・業界といった属性や、自社Webサイトへの訪問・メールのクリックといったオンライン上の行動をもとにスコアを付ける機能です。
スコアリングを行うことで、リードが自社の最適な顧客にどの程度近いか、リードと自社のエンゲージメントがどの程度高まっているかを判断できます。
自動化機能(ワークフロー)
自動化機能は、マーケティングをはじめとした業務プロセスを自動化する機能で、マーケティングオートメーションのことを指します。※HubSpotではこの機能を「ワークフロー」とよんでいます。
たとえば、マーケティング業務においては、特定の条件を満たしたリードに自動的にメールを送信したり、スコアの高まったリードを営業チームに通知し、フォローアップタスクを自動生成したりできます。
ほかにも、定義された条件に基づいてリード情報を変更したり、リードの担当者を自動で割り当てたりなど、アイデア次第でさまざまな業務を効率化できます。
分析機能
HubSpotの分析機能では、以下のようなあらゆるデータを分析できます。
- メールの開封率・クリック率といったパフォーマンス
- SNSのインプレッション数・インタラクションといったエンゲージメント
- 広告のROI
- Webサイトへの流入数・流入元
- 当月にダウンロードされた資料やebookの数
- 月次のリード数の遷移 など
これらのデータをレポートとして作成し、ダッシュボードにすることで、チーム全体で成果を共有しやすくなっています。
HubSpot Marketing Hubの料金プラン
HubSpot Marketing Hubは、企業の規模やニーズに応じて選べる複数の料金プランを提供しています。
プラン名 |
料金 |
主な機能 |
どのようなチームや企業におすすめ? |
無料 |
¥0 |
基本的なリード管理、フォーム作成、メールマーケティング |
まずは使ってみたい方 |
Starter |
¥1,800/月/シート |
無料プランの機能強化、HubSpotロゴ削除、Eメール・アプリ内チャットサポート |
最小限の機能から利用開始したい方 |
Starter Customer Platform |
¥1,800/月/シート |
Marketing Hub Starterの機能 + Sales Hub Starter、Service Hub Starter、Content Hub Starter、Operations Hub Starterの機能 |
最小限の機能から利用開始したい方 |
Professional |
¥96,000~/月 |
Starterの全機能 + マーケティングオートメーション、A/Bテスト、キャンペーン、SEOアナリティクス、ABMツール、会社スコアリング |
マーケティングオートメーションの機能を利用したい方 複数のマーケティングキャンペーンを実施する方 高度な分析・レポートを行いたい方 |
Enterprise |
¥432,000~/月 |
Professionalの全機能 + カスタムオブジェクト作成、高度な権限管理・セキュリティ機能、予算管理 |
保有リード数が多い企業の方 セキュリティが厳しい企業の方 |
この章では、主要なプランとその特徴を紹介します。
無料プラン
無料プランは、最大2人まで利用できるプランです。以下のような、無料ツールを利用できます。
- マーケティングツール
- セールスツール
- サービスツール
- コンテンツツール
- オペレーションツール
- コマースツール
基本的なリード管理やフォーム作成、メールマーケティングなどの機能を試せるのがポイントです。機能やデータの上限に制限がかかるほか、HubSpotのロゴが表示される場合があります。
Marketing Hub Starter
Marketing Hub Starterプランでは、無料ツールに加え、上限の引き上げやHubSpotロゴが削除されます。
また、Eメールマーケティング、フォーム、Webチャット等の機能強化や、HubSpotのカスタマーサポート(Eメールとチャット)を利用できるようになります。
Starter Customer Platform
Starter Customer Platformプランは、Marketing Hub Starterプランの機能に加え、以下の機能が利用可能です。
- Sales Hub Starter
- Service Hub Starter
- Content Hub Starter
- Operations Hub Starter
営業活動や顧客対応、コンテンツ管理、オペレーションの効率化など、ビジネス全体を統合的にサポートしてくれます。
Marketing Hub Professional
Marketing Hub Professionalプランは、Starterプランの全機能に加えて以下のような高度な機能が含まれています。
- マーケティングオートメーション
- A/Bテスト
- キャンペーン
- SEOアナリティクス
- ABMツール
- 会社スコアリング など
中規模から大規模な企業まで、より高度なマーケティング施策を展開したい場合におすすめのプランです。カスタムレポートやチームコラボレーション機能も強化されており、複数のチームや部署で活用しやすくなります。
Marketing Hub Enterprise
Marketing Hub Enterpriseプランは、Professionalプランの全機能に加え、より高度な機能が含まれた大規模企業向けのプランです。
複数のデータベースを管理できるカスタムオブジェクトの作成や、高度な権限管理、セキュリティ機能、予算管理などが追加されます。複雑な組織構造や大規模なデータを扱う企業で、細かなカスタマイズや高度な分析を必要とする場合に適しています。
ビジネスでの利用ならProfessional以上のプランがおすすめ
HubSpot Marketing Hubは、ビジネスの規模や目的に合わせて、適切なプランを選ぶことが重要です。
本格的なマーケティングオートメーションや高度な分析機能を活用したい場合は、Professionalプランを検討するとよいでしょう。中小企業および大企業にかかわらず、マーケティング活動を効率化し成果を最大化するうえで、Professional以上のプランの機能が役立ちます。
また、Salesforceなど既存のCRMシステムとの連携が必要な場合も、Professional以上のプランで対応可能です。
HubSpotの料金について詳しく知りたい方は、関連記事「HubSpotの料金一覧|7つの機能や導入支援の内容も解説」をご覧ください。
HubSpot Marketing Hubをマーケティング施策で活用するメリット
HubSpot Marketing Hubの主な特徴は以下の3つです。
- インタフェースがシンプルで直感的に使いやすい
- 多くの外部ツールと連携できる
- サポート体制が充実している
それぞれご紹介します。
インタフェースがシンプルで直感的に使いやすい
HubSpot Marketing Hubは豊富な機能を備えながら、ユーザーインターフェースはシンプルで直感的に操作できます。
HubSpot CRM、Sales Hub、Content Hubなどの製品もシームレスに利用でき、複数のツールを行き来する必要がありません。
多くの外部ツールと連携できる
SlackやSalesforce、Google Analyticsなど、多くのビジネスツールと簡単に連携できるのも特徴の一つです。
外部ツールと連携することで、データの一元管理や業務プロセスの自動化が可能となり、業務効率を高められます。APIを活用して独自のシステムとの連携も可能です。
サポート体制が充実している
専門スタッフによるカスタマーサポートやナレッジベース、ユーザーコミュニティなど、ツールに慣れていない方でも安心して利用を開始できるよう、サポート体制が充実しています。
また、HubSpotアカデミーと呼ばれる学習コンテンツは、HubSpotの使い方のほかにマーケティングや営業に役立つコースも充実しており、メンバーのスキルアップに役立ちます。
HubSpot Marketing Hubと他社ツールの比較
HubSpot Marketing Hubは、多くのマーケティングツールと比較して、使いやすさや統合性で優れています。以下に、主要な他社ツールとの違いを解説します。
Adobe Marketo Engageとの違い
Adobe Marketo Engageは、大企業向けのB2Bマーケティングに特化したツールです。高度な機能とカスタマイズ性が魅力ですが、操作が複雑で専門的な知識が必要になります。
一方、HubSpot Marketing Hubは、中小企業から大企業まで幅広く対応し、使いやすい直感的なユーザーインターフェースが特徴です。また、CRM機能が標準で備わっており、マーケティング、セールス、カスタマーサクセスなどの部署で共通の顧客データを管理・活用できる点も特徴として挙げられます。
Marketing Cloud Account Engagementとの違い
SalesforceのMarketing Cloud Account Engagement(旧称Pardot)は、Salesforce CRMとの連携が強みです。しかし、カスタマイズなどのセットアップや運用に時間とコストがかかる場合があります。
HubSpot Marketing Hubは、HubSpotの標準的な機能で利用開始するケースが多く、セットアップから運用開始まで比較的短い期間で実施できるのが特徴です。また、HubSpot Marketing Hub ProfessionalにはSalesforceとの連携機能が備わっており、マーケティング活動はHubSpot、セールス活動はSalesforceという使い分けも可能です。
Brazeとの違い
Brazeは、モバイルエンゲージメントに特化したツールで、アプリ内メッセージやプッシュ通知に強みがあります。
それに対してHubSpot Marketing Hubは、Web、メール、SNS、広告など複数のチャネルを統合管理できます。全方位的にデジタルマーケティングを展開したい企業にとって、HubSpot Marketing Hubは大いに役立つといえるでしょう。
HubSpot Marketing Hubの導入事例
ここでは、実際にSEデザインが支援してHubSpot Marketing Hubを導入し、成果を上げている企業の事例を紹介します。
株式会社リクルート:自然流入が3倍に増加し、安定したリード創出を実現
人材・情報サービスを手掛ける株式会社リクルートでは、主に運用型広告を活用してリードの創出を行っていましたが、CPA(顧客獲得単価)の高騰が課題となっていました。また、広告運用、Web制作、ツール導入などを別々のベンダーに依頼していたため、管理が煩雑でマーケティング活動の一貫性を保ちづらい状況でした。
この課題を解決するために、Marketing Hubを含むHubSpotのサービスを導入しました。具体的には、集客(広告運用、コンテンツSEO)、リードジェネレーション(サイト構築・運用)、MA(マーケティングオートメーション)運用、レポーティングを統合しました。
その結果、サイトの自然流入が3倍に増加し、広告運用と合わせて安定したリード創出を実現しています。マーケティング活動の一貫性が向上し、CPAの高騰も抑制できたことで、効率的なリード獲得が可能となりました。
ランスタッド株式会社:リードナーチャリング基盤の構築で商談創出を加速
ランスタッド株式会社は、オランダで設立された世界最大級の総合人材サービス企業です。ランスタッド株式会社では、数万件のリードを保有していましたが、コンバージョンの伸び悩みや休眠リードの増加、HubSpotの活用不足が課題でした。
Marketing Hubを含むHubSpotのサービスの導入後は、ペルソナ設定やカスタマージャーニーマップの作成、コンテンツ戦略の策定を詳細に行えるようになり、リードナーチャリング基盤を構築できました。これにより、リードの一元管理と効果的なナーチャリングが可能となり、商談創出が大幅に加速しています。
導入事例:信頼の置ける伴走者としてきめ細やかな設計・実装を実現|ランスタッド株式会社
HubSpot Marketing Hubの評判
HubSpot Marketing Hubは、多くのユーザーから高い評価を得ています。特に、使いやすさや機能の豊富さ、サポート体制が充実していることなどが評価されています。
レビューサイトのITreviewでは、Salesforceとの比較で高評価を得ており、セットアップの容易さや統合性の高さが支持されています。ユーザーからは「安価で必要な機能を全て搭載している必須のMAツール」「MAのコストパフォーマンスが高い」などの声が寄せられています。
参照元:ITreview「HubSpot Marketing Hubの評判」
HubSpot Marketing Hubで効果的なマーケティングを実施しよう
HubSpot Marketing Hubは、マーケティング活動を一元管理・自動化するための強力なツールです。リードの獲得から育成、顧客との関係構築まで、幅広い機能を備えています。
SEデザインでは、HubSpot Marketing HubのProfessionalプラン以上の導入支援を行っております。専門のスタッフが導入から運用までサポートいたしますので、興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。効果的なマーケティング活動をHubSpotで行い、一緒にビジネスの成長を目指しましょう。